2月20日(木)「ユングフラウ賞(浦和)はノットオーソリティが制す」ほか [全国競馬情報]
2014/02/20(木) 18:34
●●重賞レースの結果●●
<19日(水)>
・浦和競馬場(天候・晴 馬場状態・稍重)で行われた第6回ユングフラウ賞(第11競走・3歳牝馬オープン・SII・ダート1400m・1着賞金1200万円)は大井のタントタントが除外となって11頭が出走した。
 単勝1.6倍の1番人気となった船橋のノットオーソリティがハナを切って後続の馬を引きつけながら逃げ、3番手につけていた最低11番人気の大井のシャークファングが最後の直線で食い下がるも寄せ付けず、結局2馬身の差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分29秒3。勝利騎手は船橋の石崎駿。3着は5馬身差で2番人気となった川崎のブルーセレブ。
 ノットオーソリティは、父スウェプトオーヴァーボード、母フレンドリーマナー(母父)サンデーサイレンスという血統の牝3歳芦毛馬。船橋の川島正行調教師の管理馬で、川島正行調教師はこのレース4連覇となった。ノットオーソリティは昨年の5月に門別でデビューし、10月のエーデルワイス賞を最後に船橋に転厩。重賞は昨年の栄冠賞、フローラルカップに続く3勝目。通算成績は7戦5勝(中央競馬は未出走)となった。 
 なお、上位3頭は3月27日に浦和競馬場で行われる桜花賞の優先出走権を獲得した。
 
<20日(木)>
・名古屋競馬場(天候・晴 馬場状態・稍重)で行われた第1回梅桜賞(第11競走・3歳牝馬オープン・北陸、東海、近畿地区交流・ダート1800m・1着賞金200万円)は12頭が出走した。
 3番人気の愛知のホウライナデシコが内枠を利してハナを切り、1番人気となった兵庫のトーコーニーケが3番手となり、2番人気の笠松のフラッシュモブは正面スタンド前を最後方で通過した。前半は後方2番手につけていた4番人気の兵庫のユノエスケープが1コーナー過ぎに外を回って進出し、2周目の3コーナーでは逃げるホウライナデシコに並びかけて4コーナーでは先頭となり、そのまま押し切って追い込んできたトーコーニーケに半馬身の差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分0秒7。勝利騎手は兵庫の板野央。3着は2馬身差で後方から差をつめた5番人気の笠松のヨシノミカエル。フラッシュモブは6着となり、逃げたホウライナデシコは9着に終わった。
 ユノエスケープは、父スウィフトカレント、母ローズヒップティー(母父)ホワイトマズルという血統の牝3歳鹿毛馬。兵庫の保利良次調教師の管理馬。昨年の9月に園田でデビューし、園田ジュニアカップと園田クイーンセレクションはともに4着だったが、ここで重賞初制覇をはたし、通算成績は9戦4勝(中央競馬は未出走)となった。 
 
 
●●来年の第15回JBCは大井競馬場で開催●● 
・NAR地方競馬全国協会で開かれたJBC実行委員会で、2015年の第15回JBC競走の実施概要が、以下のとおり決定した。
 
<第15回JBC競走>
●開催日
 2015年11月3日(祝・火)
●開催場
 大井競馬場
●競走概要
 JBCクラシック(ダート2000m・8000万円)
 JBCスプリント(ダート1200m・6000万円)
 JBCレディスクラシック(ダート1800m・4100万円)
※カッコ内は、競走距離・一着賞金(予定)
※大井競馬場でのJBCの実施は、2011年以来6回目。
※今年の第14回JBC競走は、11月3日(祝・月)に盛岡競馬場で開催される。
 
(NARのホームページによる)
 
 
●●JRA交流競走の勝ち馬●●
<18日(火)>
●浦和(天候:晴 馬場:稍重)
★ツインシャイン特別(第9競走・3歳・ダート1400m・12頭立て)
 エムオーグロリー・牡3歳・川崎:高月賢一厩舎・父デュランダル
<20日(木)>
●浦和(天候:晴 馬場:稍重)
★ツインアタック特別(第8競走・3歳・ダート1400m・12頭立て)
 サクセスコード・牡3歳・JRA美浦:武藤善則厩舎・父ファスリエフ
★マルチフレンド特別(第10競走・4歳以上・ダート1400m・12頭立て)
 アールルイス・牡6歳・浦和:宇野木博徳厩舎・父スウェプトオーヴァーボード
 
(担当:小林雅巳)