【平安S】(中京)GI馬の貫録を示したテーオーケインズが圧勝 [News]
2022/05/21(土) 16:37
中京11Rの第29回平安ステークス(4歳以上GIII・ダート1900m)は1番人気テーオーケインズ(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒0(良)。2馬身半差の2着に7番人気ケイアイパープル、さらに2馬身半差の3着に3番人気メイショウハリオが入った。

テーオーケインズは栗東・高柳大輔厩舎の5歳牡馬で、父シニスターミニスター、母マキシムカフェ(母の父マンハッタンカフェ)。通算成績は17戦9勝。

レース後のコメント
1着 テーオーケインズ(松山弘平騎手)
「強かったです。スタートはしっかり出てくれて、思い描いたようなポジションを取れました。上手にレースをしてくれました。手応え良く、さすがという走りをしてくれました。斤量をものともしませんでした。帰国して馬が大人しくなり、それが良い方に出るのか、逆に気合いが足りないのか、というところはありましたが、今日はしっかり力を証明してくれました。一度使われて調子を上げると思いますし、楽しみです。帰国初戦で力を出せたのは嬉しく思います。ありがとうございました」

2着 ケイアイパープル(藤岡康太騎手)
「陣営といろいろ話して、今回はメンコを外して気合いを乗せていこうということになりました。それが上手くいって、いつもより良い手応えでレースを運ぶことができました。勝った馬は強いですが、自分の形ならよく走ってくれます」

3着 メイショウハリオ(浜中俊騎手)
「馬の状態が良く、この展開の中でよく(3着まで)来てくれました。今回、賞金を加算したかったところですが、よく頑張って走ってくれました」

4着 スマッシングハーツ(鮫島克駿騎手)
「2回前のレースで良いパフォーマンスをした競馬場ですし、他の人が乗った時と自分が乗った時のイメージを重ね合わせて、急かさずにリズム良く走らせるポジションを進みました。思っていた競馬ができました。今日のペースでよく脚を使ってくれました」

5着 スワーヴアラミス(松田大作騎手)
「よく頑張って走ってくれました。年齢的な衰えは感じません。最後も止まっていません」

6着 オーヴェルニュ(福永祐一騎手)
「キックバックを嫌がるところがあります。それでも道中は手応えはあったのですが、勝ち馬とは一瞬の脚の差が出てしまいます。最後は内に入れたのですが、またキックバックを受ける形になりました。今日のようなヨーイドンの流れだと、少しモロさが出てしまいます」