【チャンピオンズC】(中京)テーオーケインズが直線独走でダート王に君臨 [News]
2021/12/05(日) 17:25
中京11Rの第22回チャンピオンズカップ(3歳以上GI・ダート1800m)は1番人気テーオーケインズ(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒7(良)。6馬身差の2着に3番人気チュウワウィザード、さらに3/4馬身差の3着に14番人気アナザートゥルースが入った。

テーオーケインズは栗東・高柳大輔厩舎の4歳牡馬で、父シニスターミニスター、母マキシムカフェ(母の父マンハッタンカフェ)。通算成績は15戦8勝。

レース後のコメント
1着 テーオーケインズ(松山弘平騎手)
「本当に馬が強かったです。ゲートでは待たされましたが、馬はしっかり我慢してくれました。この点に関しては厩舎でもしっかり練習をして下さっていましたので、それが良い方に結び付いたかなという感じです。よく我慢してくれました。スタートをしっかり出てくれたことによって、道中はリズム良く運べましたし、4コーナーを回ってくる時は凄い手応えで、申し分なかったです。本当に強かったと思います。前走はゲートを(上手く)出られなくて、残念な結果に終わっていたので、強い姿をお客様に見ていただくことが出来て良かったです」

2着 チュウワウィザード(戸崎圭太騎手)
「一度叩いて素軽くなっていました。道中手応えが怪しいのはいつものことなのですが、今日も少し怪しかったです。それでも直線は良い脚を使ってくれて、力を出してくれました」

4着 インティ(武豊騎手)
「スタートを五分に出たので先行策を取りました。ソダシがハナに行ったので、2番手から運びました。ただ道中力んで走っていて、それが痛かったです」

5着 サンライズノヴァ(松若風馬騎手)
「ゲートは普通に出て、前を見ながらのレースでした。距離が1800mということで、前半で消耗しないようにしました。終始良い手応えでしたし、良い反応でした」

6着 オーヴェルニュ(福永祐一騎手)
「勝ち馬の後ろについて行きたかったのですが、勝負どころでタイトになって、ついていけませんでした。ついていければ2着はあったと思います」

7着 メイショウハリオ(浜中俊騎手)
「先行馬には厳しい流れではありませんでしたが、外を回ってよく追い上げてきました。ただずっと左手前で走っていました。右手前にどこかで替えられていれば良かったのですが......。最後も左にもたれていました」

10着 カジノフォンテン(M.デムーロ騎手)
「馬ごみが良くなかったです。あとから映像を見ても、耳を絞ったり、尾を振ったりと、いつものこの馬の走りではありませんでした」

11着 カフェファラオ(C.ルメール騎手)
「馬の状態は良かったです。もっと速いペースになって欲しかったです。4コーナーからは進んでいきませんでした。反応しなかったです。なぜだかは分かりません」

12着 ソダシ(吉田隼人騎手)
「レース前の雰囲気は良かったです。今日は待避所に行かずに、集中力を切らさないようにしました。ゲートで待たされて少しうるさくなりましたが、ゲートを出てからのスピードの乗りは大したものでした。最後は力の要る馬場で、古馬の牡馬相手で頑張り切れませんでした。初めてのダートで、スピードの乗りなどは良かったと思いますし、悲観する内容ではありません。まだこれからです」

15着 サンライズホープ(幸英明騎手)
「思っていた競馬は出来ました。最後は踏ん張りがきかなかったです」