1月23日(木)「TCK女王盃(大井)はメーデイアが制す」ほか [全国競馬情報]
2014/01/23(木) 18:17
●●ダートグレード競走の結果●●
<22日(水)>
・大井競馬場(天候:晴、馬場状態:良)でダートグレード競走の第17回TCK女王盃(JpnIII、1800m、11頭立て)が行われた。
 好スタートから2番人気のワイルドフラッパー(JRA)が先手を奪い、1番人気のメーデイア(JRA)、オメガインベガス(船橋)、レッドクラウディア(大井)、3番人気のアクティビューティ(JRA)が続いた。
3コーナーでメーデイアがワイルドフラッパーに並びかけ、2頭が4コーナーから後続を引き離し叩き合いへ。ゴール前100mを切ったあたりでメーデイアが抜け出して、ゴールでは2馬身1/2差をつけて快勝。勝ちタイムは1分51秒4、勝利騎手は浜中俊。
 ワイルドフラッパーが粘って2着。直線で最内に進路を取った5番人気のカラフルデイズ(JRA)が5馬身差の3着、アクティビューティは4着だった。
 勝ったメーデイアは父キングヘイロー、母ウィッチフルシンキング(母父Load Avie)の牝6歳・鹿毛、JRA栗東の笹田和秀厩舎所属。2013年のTCK女王盃から続く牝馬交流重賞の連勝記録を無傷のまま6連勝まで伸ばした。通算19戦10勝(地方6戦6勝)。
 
 
●●重賞レースの結果●●
<22日(水)>
・園田競馬場(天候・晴 馬場状態・稍重)で行われた第15回園田クイーンセレクション(3歳牝馬・北陸、東海、近畿地区交流・ダート1400m・1着賞金250万円)は12頭が出走した。
絶好の2番手でレースを進めた2番人気のトーコーニーケが4コーナー先頭から押し切り、5番人気のオープンベルトの追撃を封じ1馬身半の差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分30秒8。勝利騎手は川原正一。3着は半馬身差で1番人気となったフラッシュモブ。
 トーコーニーケは、父キングカメハメハ、母ナリタフローラ(母父サンデーサイレンス)という血統の牝3歳鹿毛馬。兵庫の吉行龍穂調教師の管理馬。重賞初制覇をはたし、JRAの桜花賞トライアルの出走権を手にした。通算成績は8戦3勝(中央競馬では未出走)となった。 
 
レース後の関係者のコメントは以下のとおり。
1着トーコーニーケ(川原正騎手)
「いい感じで1コーナーに入れたし流れも向いた。4コーナーで何とかなるかなと。」
2着オープンベルト(田中学騎手)
「五分に出ればこれぐらい走る。勝った馬が強かった。」
3着フラッシュモブ(木村健騎手)
「いいモノを持ってるが少し疲れがあったかも。3コーナーで反応が鈍った。」
 
(園田競馬のホームページによる)
 
<23日(木)>
・笠松競馬場(天候・晴 馬場状態・良)で行われた第38回ゴールドジュニア(3歳オープン・北陸、東海、近畿地区交流・ダート1600m・1着賞金180万円)は10頭が出走した。
 2番人気となった兵庫のサウスウインドが先手を取り、笠松のミスノブタが2番手、3番手で笠松のイービーカリーノが続き、単勝1.2倍の圧倒的1番人気となった兵庫のトーコーガイアは後方からレースを進めた。2周目に入った向正面で、トーコーガイアが一気に進出して逃げたサウスウインドと並んで3コーナーを回り、4コーナー手前ではトーコーガイアが先頭に立ち、最後の直線では突き放して、サウスウインドに5馬身の差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分43秒0。勝利騎手は木村健。3着は半馬身差で追い込んだ3番人気のカツゲキイチバン。
 トーコーガイアは、父ゴールドアリュール、母アナスコール(母父Seeking the Gold)という血統の牡3歳栗毛馬。兵庫の吉行龍穂調教師の管理馬。昨年の7月に園田でデビューし、前走の園田ジュニアカップでは1番人気ながら2着に敗れたが、ここで重賞初制覇をはたし、通算成績は7戦4勝(中央競馬では未出走)となった。 
 
 
●●JRA交流競走の勝ち馬●●
<21日(火)>
●笠松(天候:曇 馬場:良)
★睦月賞(第9競走・3歳・ダート1400m・10頭立て)
 カシノレント・牡3歳・JRA美浦:二本柳俊一厩舎・父ケイムホーム
<22日(水)>
●笠松(天候:晴 馬場:良)
★ガーネット特別(第9競走・4歳以上・ダート1800m・10頭立て)
スズカカイゼル・牡4歳・JRA栗東:武宏平厩舎・父キングカメハメハ
 
(担当:小林雅巳)