【シリウスS】(中京)好位から抜け出したサンライズホープが重賞初制覇 [News]
2021/10/02(土) 16:49
中京11Rの第25回シリウスステークス(3歳以上GIII・ダート1900m)は4番人気サンライズホープ(幸英明騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒4(良)。アタマ差の2着に5番人気ウェスタールンド、さらに1馬身3/4差の3着に2番人気ブルベアイリーデが入った。

サンライズホープは栗東・羽月友彦厩舎の4歳牡馬で、父マジェスティックウォリアー、母オーパスクイーン(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は14戦6勝。

レース後のコメント
1着 サンライズホープ(幸英明騎手)
「道中良い位置で手応え良く、直線に向いても手応えは良かったです。外から2着の馬が来て、内からも来ていたのは分かっていました。少し早めに抜け出したかなとも思いましたが、馬がよく頑張ってくれました。前走は直線で伸びあぐねましたが、今日はよく巻き返してくれました。力があります。中京の左回りは合っているようです。最近ブリンカーを着けましたが、着けてからの方が走りは良いと思います。これで1つ重賞を勝ち、さらに走ってくれると思います」

1着 サンライズホープ(羽月友彦調教師)
「展開は想定通りでした。掛かることなくスムーズでした。先頭に立つのが早かったのですが、押し切ってくれました。ブリンカーの効果が絶大です。成長の効果もあると思います。目標はチャンピオンズCですが、賞金も少ないですし、直行するかはこれから考えます」

2着 ウェスタールンド(藤岡佑介騎手)
「夏からの3走で一番雰囲気が良かったです。直線はよく詰めてくれましたが、外に出してから良い時よりジリジリとしていたのは、58kgの影響もあったかもしれません。9歳で毎回よく走ってくれて、頭が下がります」

3着 ブルベアイリーデ(福永祐一騎手)
「あと100メートルで止まってしまいました。交わせそうな手応えだったのですが......。良いポジションにつけられて、良い形で進路を確保できましたが、重賞でタフな流れを正攻法でしたからね。敗因は明確でしたし、1800メートルまでなら問題ありませんし、上位争いできると思います」

4着 ダノンスプレンダー(川田将雅騎手)
「とても良い内容で、全力で走り切ってくれました。精一杯の走りをしてくれた結果です。本当によく頑張りました」

7着 テンザワールド(和田竜二騎手)
「外枠でしたので、内に入っていきましたが、外にモタれたリ、内にモタれたリと左回りはフラフラするようです。今後オープンのクラスに慣れていけば良いと思います」