勝馬予想行為を行った厩舎関係者を処分 [News]
2021/09/24(金) 16:10
JRAは、中央競馬の調教助手がインターネット上の動画投稿サイトにて中央競馬の勝馬予想を複数回行っていた事実を確認したとして、24日、裁定委員会で以下の処分を決定したと発表した。

<処分内容>
当該調教助手:過怠金50万円
雇用主である調教師:戒告

当該調教助手は、競馬の公正確保に疑念を抱かせる勝馬予想を行ったこと、また雇用主である調教師は、従業員の監督を怠ったことにより、ともに「競馬の公正確保について業務上の注意義務」に違反したとして、日本中央競馬会競馬施行規程第147条第19号に該当すると認め、上記処分が決定された。

福田正二審判担当理事のコメント
「中央競馬の厩舎関係者がこのような事案を起こしたことにより、ファンの皆様にご迷惑およびご心配をお掛けしたことについて、主催者として心よりお詫び申し上げます。本会といたしましては、今回の事案について厳正な処分を行い、全調教師に対して所属従業員の職務上の規律遵守について、改めて注意、指導を徹底するよう通知するとともに、厩舎関係者に対する研修を継続的に実施していく等、再発防止に努めて参ります」

(JRA発表)