【京成杯】(中山)~地方馬プレイアンドリアルが2馬身差で快勝 [News]
2014/01/19(日) 16:56
中山11Rの京成杯(3歳GIII・芝2000m)は、5番人気プレイアンドリアル(柴田大知騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒1。2馬身差の2着に1番人気キングズオブザサンが、2馬身差の3着に4番人気アデイインザライフがそれぞれ入線。

プレイアンドリアルは地方・河津裕昭厩舎の3歳牡馬で、父デュランダル、母シルクヴィーナス(母の父ティンバーカントリー)。通算成績は5戦3勝となった。

レース後のコメント
1着 プレイアンドリアル 柴田大知騎手
「前走が本当に不甲斐ないレースでしたが、この馬はもっと力があると思っていました。ですから、今日はその力があることを見せることができて、本当によかったです。今日のように馬群の中でジッと我慢できると最後までしっかり脚が使えますね。何とかダービーをこの馬で獲りたいです」

2着 キングズオブザサン 大野拓弥騎手
「能力の高さは再確認できました。立ち回りひとつで逆転できると思います」

3着 アデイインザライフ 鈴木康弘調教師
「うーん、残念ですね。あのスタートでは仕方のない位置取りですね。長くいい脚を使いましたから、もう少し速く前にとりついてもよかったかもしれませんが、これは結果論ですね。一回使われてハミのとり方などもずいぶん進歩してきていますし、大きい割に脚元の心配もない馬で期待に違わぬ能力を見せてくれたのですが、残念ですね。弥生賞は出られそうもないですから、これからのローテーションが厳しいですね」

4着 ピオネロ 蛯名正義騎手
「久しぶりで馬のテンションも少し高かったです。コーナーでスッと反応せず、東京のような広いコース向きかなという感じ。手応えの割にがんばっていると思います」

5着 マイネグレヴィル 石橋脩騎手
「持ち味のしぶとさを生かす競馬をしました。3コーナーから動いていきましたが、こういう形ならがんばります」

10着 ラングレー M.ギュイヨン騎手
「レースが忙しく、馬のリズムがとれるまで時間がかかりました。東京のような広いコースが合っていると思いますし、距離ももう少しあった方がいいと思います」

11着 エアアンセム 後藤浩輝騎手
「前半からぶつけられて位置取りも悪くなりましたし、その後もずっとプレッシャーをかけられるレースになってしまいました。直線も行くところ行くところで前が開きませんでした。前の2戦はうまく前が開いていたのですが、今日は厳しかったです」