【オールカマー】栗東レポート レイパパレ [News]
2021/09/22(水) 16:43
◎26日(日)中山競馬場で行われる第67回オールカマー(GII)に出走を予定しているレイパパレ(牝4、高野)について、追い切り後の高野友和調教師のコメントは以下の通り。

・(今日の坂路の最終追い切りは)先週の速め(の追い切り)を経た後の、週末から今週前半にかけての経過がとても良く、素軽さを感じました。今日の動きもそれを確認できたものでした。
1本目のスローキャンターは、横を速めの馬が走っても制御がきいて落ち着いて走っていました。2本目も、併せ馬の相手の後ろで乗り手の制御内にあることを確認しながら1ハロンずつ丁寧にやりました。課題もクリアできていましたし、満足のいく仕上がりです。GIを勝った時、絶好調時のちょっと手前という感じです。

・普段は大人しくて人間のいうことも聞きますが、お母さん(シェルズレイ)や、きょうだい馬のなかには人間の制御外に行きそうなところがありました。この馬もそういう危ないところを時折見せそうになりますが、牧場、厩舎スタッフ、川田騎手がひとつひとつ丁寧にやってくれているので、それを馬が理解して頑張ってくれての積み重ねでここまで来ています。

・(夏の過ごし方については)宝塚記念の後は肉体的な疲れはありました。それが癒えてから調整に入りました。暑い中体調を崩さず、春の競馬を経て体質も強くなり、筋肉のボリュームも増して順調に過ごすことが出来ました。

・レイパパレは横綱(GIホース)として横綱らしい競馬ができるように調整をしてきました。幸いここまでいい調整が出来ました。期待をもって見ていただいていいのではないかと思っています。どうか応援よろしくお願いします。

取材:檜川彰人