【神戸新聞杯】栗東レポート シャフリヤール(藤原英昭調教師) [News]
2021/09/22(水) 16:37
◎26日(日)中京競馬場で行われる第69回神戸新聞杯(GII)に出走を予定しているシャフリヤール(牡3、藤原英)について、追い切り後の藤原英昭調教師のコメントは以下の通り。

・(ダービーを振り返って)そこを目標に、みんながしのぎを削った結果、僅かの差とはいえ勝ってくれたことで、関係者と馬に感謝の気持ちでいっぱいです。ただ、勝ったことでこれからが本当に大事になります。そのプレッシャーも(今)味わっています。

・(夏の過ごし方は)神戸新聞杯が(秋初戦に)決まっていましたから、ノーザンファームしがらきに放牧に出して成長を促しました。夏場の暑い中、よく耐えてくれてうまく休養できたと思います。

・栗東トレーニングセンターに戻した時には、予定通りの成長と雰囲気でした。馬体も増えて精神も落ち着いて、とてもいい感じで帰ってきました。

・(1週前追い切りは)ある程度やっておきたかったので福永騎手に乗ってもらい、感触と最後の反応を確かめました。

・(最終追い切りは)1週前でいい感じに出来たので、今週に関しては調整していくという感じで時計を出しました。いつも通りに坂路で併せ馬の形で行いました。とても良かったと思います。

・(初コースの中京競馬場については)この馬は乗りやすく、まして東京の芝2400mも走っていますから、条件としては問題ありません。

・恥ずかしくない結果が求められる馬です。それに応える馬体はしています。勝つことはもちろん、今回のレースは将来の指針になるような内容を期待しています。

取材:檜川彰人