【京都金杯】(中京)ケイデンスコールが内から鋭く抜け出し重賞2勝目 [News]
2021/01/05(火) 16:22
中京11Rの第59回スポーツニッポン賞京都金杯(4歳以上GIII・芝1600m)は12番人気ケイデンスコール(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒1(良)。3/4馬身差の2着に2番人気ピースワンパラディ、さらに1馬身差の3着に14番人気エントシャイデンが入った。

ケイデンスコールは栗東・安田隆行厩舎の5歳牡馬で、父ロードカナロア、母インダクティ(母の父ハーツクライ)。通算成績は15戦3勝。

レース後のコメント

1着 ケイデンスコール(岩田康誠騎手)
「最高ですね。狙ったレースでしたし、枠順もそうですし、馬がこらえてくれたということもあります。本当に一発勝負のレースがドンピシャにあたってゴールまで本当に頑張ってくれたと思います。前走は東京でそれほど負けていなくて今回は前走以上の追い切りができていました。」

(安田隆行調教師)
「良いスタートを切って終いは持つのかなと思っていましたが、直線で白い帽子が見えて目を疑いました。今日のレースを見るとなぜここまで結果が出なかったのだろうと思うくらいです。今年は最高のスタートを切ることができました。中身の濃い競馬をしていきたいですね」

2着 ピースワンパラディ(福永祐一騎手)
「反応が早くないところなどはありますが、重賞でも活躍できそうなところは見せてくれました。良い位置でレースができましたね」

3着 エントシャイデン(川須栄彦騎手)
「具合が良いことは分かっていて、一か八かやってみようと思っていました。良いスタートを切ってくれて、いい感じでしぶとく頑張ってくれました。出し切っての3着だと思います」

4着 タイセイビジョン(石橋脩騎手)
「返し馬からコントロールが効くようになりました。ゲートは上手に出てくれました。ただ、予想外の馬が行ってハミを噛み気味になってしまいました。その後はリズムを取り戻せて、その分最後の踏ん張りも効きました。今日は力を見せられました」