栄光の2020年リーディング穴ウンサー決定! [実況アナ!]
2021/01/04(月) 10:21
 万馬券を愛する皆さん、新年あけましておめでとうございます。昨年は大変な年でしたが、今年はきっと良い年になることでしょう。そう信じて今年の競馬に挑戦していきたいと思います。2020年の最終週も3つのGIレースは全て1番人気の馬が勝ち、最後まで穴党の出番はありませんでした。その反動で2021年は荒れるレースが多い年になるのだと考えたいと思います。ここで12月の万馬券を振り返ります。12月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

12月12日(土)中山・8レース 3連単204万1560円(実況担当・大関)
12月13日(日)阪神・堺S 3連単204万6520円(実況担当・山本直)
12月19日(土)中山・12レース 3連単101万4540円(実況担当・米田)

<WIN5>
★12月 6日(日) チャンピオンズカップ
中山 11R(8番人気) ...米田アナ
阪神 10R(4番人気)・11R(1番人気) ...中野アナ
中京 10R(4番人気)・11R(4番人気) ...檜川アナ
<払戻金> 2851万8880円

★12月13日(日) カペラS&阪神ジュベナイルF
中山 11R(4番人気) ...小塚アナ
阪神 10R(3番人気)・11R(1番人気) ...山本直アナ
中京 10R(4番人気)・11R(3番人気) ...小林アナ
<払戻金> 155万900円

★12月20日(日) 朝日杯FS
中山 11R(4番人気) ...山本直也アナ
阪神 10R(5番人気)・11R(7番人気) ...大関アナ
中京 10R(2番人気)・11R(1番人気) ...山本直アナ
<払戻金> 1318万9660円

★12月26日(日) 中山大障害&ホープフルS&阪神C
中山 10R(1番人気)・11R(1番人気)・12R(12番人気) ...小塚アナ
阪神 10R(3番人気)・11R(4番人気) ...米田アナ
<払戻金> 2073万220円

★12月27日(日) 有馬記念
中山 11R(1番人気)・12R(2番人気) ...小林アナ
阪神 10R(15番人気)・11R(4番人気)・12R(1番人気) ...檜川アナ
<払戻金> 843万8440円

 まず、12月の月間MVPの発表です。12月はたったの3つしか100万オーバーの馬券は出ませんでした。また最高配当も204万という盛り上がりに欠けた一ヶ月でした。このため12月の月間MVPは該当者なしとなりました。

 さぁ、2020年が終了して、『リーディング穴ウンサー』が決定しました。各アナウンサーの最終打率(万馬券となったレースの数÷レース実況数)は以下の通りです。

小林 8割1厘
小塚 7割9分3厘
大関 7割8分7厘
山本直也 7割7分8厘
米田 7割7分4毛
檜川 7割6分9厘8毛
佐藤 7割6分7厘
中野 7割6分4厘
小屋敷 7割3分5厘
山本直 7割1分5厘

 栄えある2020年のリーディング穴ウンサーは、私小林です。素直に嬉しいです。2011年以来のリーディングトップで、あの年は7割6分4厘という打率で、選考委員会のメンバーから「今年はレベルが低かった」と言われたものです。今回は8割台で数字の面でも満足しています。思えば今年はスタートダッシュに失敗して1月はブービーでしたから、前半は苦しくなかなか上位に行けませんでした。しかし、秋になって先頭争いしていた山本直也アナや檜川アナの脚が止まり、対して私は11月は24打数22安打と固め打ちして首位となり、12月も30打数27安打とまとめられたのが良かったと思っています。50代最後の年にリーディングを取れて、またこれからも頑張ろうという気になりました。

 小塚アナが1つ順位を上げて2位となり、3位は大関アナです。毎年下位に低迷していた大関アナにとっては大健闘、飛躍の年だったと言えます。4位は山本直也アナです。彼も前半は今一つでしたが、夏場に調子を上げ、檜川アナを交わして10月にはリーディングのトップになりました。しかし、そのまま押し切ることが出来ずに4位に終わりました。8月までトップだった檜川アナは秋に入って調子を落として6位。昨年に続いて連覇を狙った中野アナは8位となりました。

 後ろ二人は7月終了時からも不動でした。関西生活1年目の山本直アナが実況したレースは堅いレースが多かったようです。2年目の今年はきっと変わり身を見せてくれるはずです。ブービーメーカーの小屋敷アナにも今年は期待がかかります。昨年後輩が入ったのですから、今年は奮起して万馬券レースを多く実況することでしょう。
 
 さて、2021年です。コロナ禍の中で今年も競馬が行われていくことでしょう。しかし、競馬の素晴らしさは変わりません。そして、万馬券の魅力も変わりません。競馬場で馬券を手にして声をあげることは出来なくとも、家で万馬券をゲットしてガッツポーズすることは出来るのです。万馬券愛好家の皆さん、今年も新たなる万馬券を求めて果てなき道を進みましょう。