【メイクデビュー】(中山4R、5R)ジェセニア、マーサーアンが新馬勝ち [News]
2020/09/12(土) 15:20
中山4Rのメイクデビュー中山(ダート1200m)は2番人気ジェセニア(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒6(稍重)。3馬身半差の2着に6番人気アリエージュ、さらに1馬身差の3着に16番人気ハクシンエースが入った。

ジェセニアは美浦・伊藤圭三厩舎の2歳牝馬で、父サウスヴィグラス、母スズカブルーム(母の父スキャターザゴールド)。

レース後のコメント
1着 ジェセニア(三浦皇成騎手)
「東京開催あたりで良くなる感じの馬です。完成度はまだまだです。頼りない部分が多いですね。それでも馬場などに恵まれたとはいえ、勝ち切ってしまうのですから、能力があります。これからが楽しみです」

2着 アリエージュ(高橋裕調教師)
「調教も積んできましたし、ゲートも速く出て、良いレースをしてくれました。体力をつけていけば、まだまだ良くなる馬です」

3着 ハクシンエース(柴田善臣騎手)
「もう少しトモに力がついてくれば、良い走りになると思います。今日は初戦としては、悪くないレースでした」

4着 オリヴィアン(宮田敬介調教師)
「スタートが速くなくて、今日の条件では慌ただしいレースになりました。それでもデビュー戦としては十分なレースでした。東京の1400m戦ならチャンスはあると思います」




中山5Rのメイクデビュー中山(芝2000m)は8番人気マーサーアン(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分6秒0(稍重)。クビ差の2着に2番人気フェアビアンカ、さらに1馬身1/4差の3着に5番人気シングマイハートが入った。

マーサーアンは美浦・大和田成厩舎の2歳牡馬で、父ルーラーシップ、母セラフィックロンプ(母の父マンハッタンカフェ)。

レース後のコメント
1着 マーサーアン(和田竜二騎手)
「跳びの大きな馬ですから、スタートさえ出たら前で競馬をと思っていました。手前を替えたりフラフラしたりはしましたが、最後まで集中していました。長い距離が向いていると思います」

2着 フェアビアンカ(M.デムーロ騎手)
「残念でした。勝った馬はスローペースで行っていたので、それを考えると頑張りました」

3着 シングマイハート(横山武史騎手)
「全然本気で走っていません。終始遊んでいました。それでも3着ですから、現状は気持ちの影響が大きいと思います」

5着 ブラウシュヴァルツ(C.ルメール騎手)
「良い競馬はしました。まだ体が緩いですね」