【函館2歳S】(函館)リンゴアメが差し切り重賞制覇 [News]
2020/07/18(土) 16:34
函館11Rの第52回函館2歳ステークス(2歳GIII・芝1200m)は10番人気リンゴアメ(丹内祐次騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分9秒8(良)。クビ差の2着に4番人気ルーチェドーロ、さらにクビ差の3着に3番人気ラヴケリーが入った。

リンゴアメは美浦・菊川正達厩舎の2歳牝馬で、父マツリダゴッホ、母マイネデセール(母の父マイネルラヴ)。通算成績は2戦2勝。

レース後のコメント

1着 リンゴアメ(丹内祐次騎手)
「まだ子供で、ゲートの中も道中もふらふらしていましたが、最後の直線の伸びは素晴らしいものでした。再入厩した時には結構うるさかったのですが、ここ一週間はだいぶ落ち着いてきて、もたれる面もましになっていたので良かったです。元々新馬の前から良いものは持っていましたが、正直これほど素晴らしいパフォーマンスができるとは思いませんでした。プランは特になかったのですが、あまり早く先頭に立つと物見をするので、そこだけは気を付けていました。名前もかわいいので、これからたくさんファンが増えてくれたらうれしいですね。自分自身函館の重賞は完全制覇へ函館スプリントSだけになったので、来年は取りたいと思います。本当に今年はお客さんがいなくて寂しかったです。また来年、元気に帰ってきたいと思います」

2着 ルーチェドーロ(横山武史騎手)
「あそこまでいったのだから勝ちたかったです。ダートが良いと思いますが、3コーナーからおっつけ通しでここまで来るのですから、能力があります」

3着 ラヴケリー(団野大成騎手)
「序盤は置かれてしまったので後方から。逃げ一辺倒でなく、終いを生かす競馬ができました。もう少しついていけていたら、もっとやれたと思います」

4着 フォドラ(亀田温心騎手)
「スタートが速く、この馬の競馬はできました。上積みがあると思いますし、今後期待できる馬です」

13着 モンファボリ(武豊騎手)
「スタートも出て自分のペースで行けたのですが...よくわかりません」