【高松宮記念】栗東レポート ダノンスマッシュ(安田隆行調教師) [News]
2020/03/25(水) 16:04
☆29日(日)中京競馬場で行われる第50回高松宮記念(GI)に出走を予定しているダノンスマッシュ(牡5、安田隆)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ダノンスマッシュについて、安田隆行調教師

・(オーシャンステークスは)スタートを切った時一瞬ドキッとしましたが、その後はレースの流れに乗って4コーナーの時点で手応えが良さそうだったので前が開いたらチャンスだと思いました。直線を向いて残り1ハロンのところで伸びたときには気持が良かったですね。

・(今日の最終追い切りは)先週もそうだったのですが中2週ということで馬も走り過ぎます。それを抑制する意味でも先週もCウッドチップコースでやって、今日も半マイルでサッと気持を抑える意味で控える調教をしました。

・中間はゲート練習をしましたが、練習では何もしない良い子です。後は競馬に行って返し馬でゲートに入れていただいて練習をしようかと思っています。今のところはいい形で出走できると思います。

・(以前は)腰が甘かったのですが香港から帰ってきた馬を見るとシャキッとした感じがします。そのあたりから攻め馬でも全然ぶれなくなってしっかり走ります。最近の坂路(の走り)をモニターで見るとお父さん(ロードカナロア)と似通ったところを感じます。お父さんも最初にすぐ高松宮記念を勝った訳ではありません。この馬も二度目の挑戦で雪辱を果たしてもらいたいですね。

・左回りはそんなに気にはしていません。たまたまその時の競馬の形であって右回り左回りは関係ないと思っています。

・枠順は真ん中から内ぐらいがいいですね、道悪は下手ということはないと思います。ただスピードを身上とするのでできれば良馬場のいいコンディションで出来ればと思っています。

・相手関係もこれからますます強くなってきますが、この馬が自分の競馬をしてくれれば結果が出せるのでは無いかと思っています。

〔取材:檜川彰人〕