京都10レースにおいて、14番スナークライデン(国分恭介騎手)は、最後の直線コースで外側に斜行したため、11番コウエイアンカ(北村友一騎手)の進路が狭くなった。 この件について、国分恭介騎手は、2020年3月7日(土)から3月15日(日)まで9日間の騎乗停止となった。 (JRA発表による)