【共同通信杯】(東京)ダーリントンホールがハナ差の激戦を制して重賞初V [News]
2020/02/16(日) 17:23
東京11Rの共同通信杯(3歳GIII・芝1800m)は3番人気ダーリントンホール(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒6(稍重)。ハナ差の2着に4番人気ビターエンダー、さらに4馬身差の3着に2番人気フィリオアレグロが入った。

ダーリントンホールは美浦・木村哲也厩舎の3歳牡馬で、父New Approach、母Miss Kenton(母の父Pivotal)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント
1着 ダーリントンホール(C.ルメール騎手)
「最後は2着馬との争いになりました。一生懸命走ってくれました。跳びが大きくパワーのある馬で、道中はリラックスさせることを考えて走らせました。長い直線で長く脚を使いました。まだ身体が緩く子供っぽいところがあります。レースを使うごとに良くなりそうです」

2着 ビターエンダー(F.ミナリク騎手)
「調教に乗った時の感触とレースのVTRのイメージから、スタートは出ないかなと思っていましたが、好スタートを切ってハナに行けました。折り合いがついて、ペースもコントロールできて、手応えも良かったです。最後までファイトしてくれました」

3着 フィリオアレグロ(M.デムーロ騎手)
「まだ幼いですね。今日は2戦目だったので、スタートは出てくれました。レースを教えながら中団を進み、4コーナーでは良い感じでしたが、反応が鈍かったです。馬場が原因なのか、伸びてくれませんでした」

4着 マイラプソディ(武豊騎手)
「残念です。具合は良さそうで、ゲートに入るまでも何も問題ありませんでした。展開が向かなかったにしても、全く伸びませんでした。馬場をそこまで気にしているような感じもありませんでしたし、(敗因は)わかりません」

5着 ココロノトウダイ(丸山元気騎手)
「休み明けだったので、次はもっと良くなるでしょう。ただ、もう少し粘ってほしかったです」