【東京新聞杯】(東京11R)~プリモシーンが切れ味勝負を制して重賞3勝目 [News]
2020/02/09(日) 17:05
東京11Rの東京新聞杯(4歳以上GIII・芝1600m)は4番人気プリモシーン(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒0(良)。半馬身差の2着に6番人気シャドウディーヴァ、さらにハナ差の3着に5番人気クリノガウディーが入った。

プリモシーンは美浦・木村哲也厩舎の5歳牝馬で、父ディープインパクト、母モシーン(母の父Fastnet Rock)。通算成績は14戦4勝。

~レース後のコメント~
1着 プリモシーン(M.デムーロ騎手)
「道中の流れは完璧でしたし、内枠から手応え良く自信を持って乗りました。とてもいい切れ味があります。強かったですね」

2着 シャドウディーヴァ(岩田康誠騎手)
「うまく内に入れて運べました。直線ではプリモシーンとヴァンドギャルドを前に見ながら追い出しました。前よりも脚が使えるようになっていますし、去年から今年にかけて馬が成長しています」

3着 クリノガウディー(藤沢則雄調教師)
「スタートはいい馬。追い込みだと苦しいので、前から4、5番手のあのポジションになりました。最後は内から一瞬勝ったと思ったのですが......。この馬は左回りも右回りも関係ないと思います」

4着 サトノアーサー(田辺裕信騎手)
「いい形で運べたんですが......。大跳びの馬で、もう少し軽く絞ってくれたほうが良かったです(プラス10kg)」

6着 ヴァンドギャルド(福永祐一騎手)
「両サイドが牝馬で、ゲートに入ったとき馬がソワソワしていつも以上にじっとしていられませんでした。今日はスタートを決めないと内枠の良さを出せないと思っていたので、それがうまくいかず残念でした」

9着 レッドヴェイロン(C.ルメール騎手)
「ポジションが後ろ過ぎたのと、もう少しやわらかい馬場ならもっと頑張れたと思います」

11着 ケイアイノーテック(津村明秀騎手)
「先入観を持ち過ぎて後ろの位置になってしまいました。うまく流れに乗れませんでした」