東京6レースで、4番ゴールドミッション(松岡正海騎手)は、下記疾病を発症し、最後の直線コースで転倒したため競走を中止した。 馬:右中手骨開放骨折 ※予後不良 騎手:左大腿骨々折の疑い ※府中市内の病院に搬送 (JRA発表による)