【シルクロードS】(京都)~アウィルアウェイが直線一気を決めて重賞初制覇 [News]
2020/02/02(日) 17:20
京都11Rの第25回シルクロードステークス(4歳以上GIII・芝1200m)は3番人気アウィルアウェイ(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒0(良)。クビ差の2着に6番人気エイティーンガール、さらにクビ差の3着に8番人気ナランフレグが入った。

アウィルアウェイは栗東・高野友和厩舎の4歳牝馬で、父ジャスタウェイ、母ウィルパワー(母の父キングカメハメハ)。通算成績は10戦4勝。

~レース後のコメント~
1着 アウィルアウェイ(川田将雅騎手)
「終いの脚を使えるような形で、手応え良く追走できましたし、進路を作って、あとは動いてくれと思っていましたが、これなら行けるだろうと安心して乗っていました。ハンデ戦とはいえ、斤量を背負わされている印象もありましたが、勝ち切ってくれて、良い内容だったと思います」

(高野友和調教師)
「以前に比べ、精神力が一番成長しました。今後、もう一つ上に行けたら良いなと思います。次走についてはオーナーと相談してからになります」

2着 エイティーンガール(四位洋文騎手)
「1200mですからトントンとリズム良く運ばなければなりませんが、直線待たされました。そこで進路がすぐにできていれば、勝っていたと思うので、申し訳なかったです。馬の状態は本当に良かったですからね。良い切れ味を持っていて、根性もあります。いつもカリカリしている馬が、今日は落ち着いていました。惜しいです。まだまだ強くなります。大事に行ってもらいたいですね」

3着 ナランフレグ(丸田恭介騎手)
「終いは本当に良い脚です。右回りにも対応してくれました。強いて言えば、前半から3コーナーにかけて進んでくれれば、レースを作りやすいのですが...。でも終いの脚はこのクラスでも十分通用することを示してくれました」

4着 モズスーパーフレア(松若風馬騎手)
「枠も良く自分のレースができました。ペースは許容範囲でした。4コーナーでは手応え良く離しましたが、今日の馬場は差し馬場で、その点恵まれなかったものの、よく頑張ってくれました」

5着 セイウンコウセイ(幸英明騎手)
「58kgでしたし、左回りの方が良い馬です。本番に向けて、良いレースはできたと思います」

6着 ラヴィングアンサー(和田竜二騎手)
「良い競馬だったと思います。ゲート次第で、どんな競馬にも対応できる馬です」

9着 ペイシャフェリシタ(岩田康誠騎手)
「以前乗ってた時よりも、馬は良くなっていましたし、直線もきてくれているのですが」

10着 ダイメイプリンセス(松山弘平騎手)
「大外枠でしたが、良い位置で脚を溜めて、直線一瞬脚を使ったのですが、最後甘くなってしまいました」

11着 カラクレナイ(大野拓弥騎手)
「馬の状態は良かったのですが、外差し馬場で、内枠に入り、厳しくなってしまいました」

12着 ディープダイバー(酒井学騎手)
「良いリズムで、行けていましたが、3コーナーで前がゴチャついて、内にもたれてしまいました。それでも直線、盛り返す気を見せてくれましたし、条件がかみ合えば、もう少しやれる気がします」

13着 ティーハーフ(国分優作騎手)
「一回使って馬は上向いていました。3コーナーで不利があり、リズムを崩してしまい、もったいなかったです。次走頑張りたいと思います」

15着 ビップライブリー(高倉稜騎手)
「イメージ通りの競馬はできましたが、3コーナー過ぎで、手応えは怪しくなりました」

17着 ダイシンバルカン(松田大作騎手)
「もう少し頑張れるかと思いましたが、思ったよりも止まるのが早かったです」

18着 レッドアンシェル(S.フォーリー騎手)
「ゲートが開く前に、馬が押し開けるように出て行った感じで、馬がその時にどこかを痛めたように感じました。最初は様子見で乗っていたのですが、追い出してみると、どこか異変があるように感じたので、これ以上追うと体を痛めてしまうかもしれないので、途中で追うことをやめました」