中山2レースで、15番コーリング(菅原明良騎手)は、下記疾病を発症したため、3コーナーで競走を中止した。 15番 馬:左第3中手骨開放骨折(予後不良) 騎手:腰椎および右股関節挫傷(船橋市内の病院に搬送) また、2番ラブロッソー(武士沢友治騎手)は、下記疾病を発症したため、向正面で競走を中止した。 2番 馬:左後肢跛行 騎手:異状なし (JRAの発表による)