4月15日(月)「第1回佐賀桜花賞(佐賀)はマイネルポンピオンが重賞連覇」ほか [全国競馬情報]
2013/04/15(月) 17:42
●●第1回佐賀桜花賞(佐賀)はマイネルポンピオンが重賞連覇●●

 13日(土)に佐賀競馬場で行われた新設重賞・第1回佐賀桜花賞(第9レース・1750m・8頭立て)は、道中2番手を追走していた2番人気のマイネルポンピオン(山下裕貴騎手)が2周目の3コーナーで先頭に立ち、後続に3馬身の差をつける快勝となった。勝ちタイムは1分56秒6。5番人気のロトスカイハイが2着で、3着に3番人気のレコパン。なお、断然人気のグランデアトレは4着に敗れた。
 勝ったマイネルポンピオンは父アグネスデジタル、母マイネシンデレラ(その父タマモクロス)という血統の牡8歳芦毛馬。佐賀の高田豊治厩舎の所属。通算成績は65戦30勝。先月の佐賀弥生賞に続いて重賞2勝目。


●●第29回二十四万石賞(高知)はグランシュヴァリエが人気に応える●●

 14日(日)に高知競馬場行われた第29回二十四万石賞(第6レース・1900m・11頭立て)は、1番人気のグランシュヴァリエが2着馬バウンサーに8馬身差を付けて圧勝した。
  勝ったグランシュヴァリエは父タヤスツヨシ、母ラストキッス(その父マルゼンスキー)という血統の牡8歳青鹿毛馬。高知・雑賀正光厩舎の所属。通算成績は56戦14勝で、重賞は3勝目。2008年2月にJRAでデビューし、2009年に高知に転入した。2010年のマイルチャンピオンシップ南部杯で3着、2011年JBCクラシック4着、今年の佐賀記念5着など交流重賞でも活躍している。


雑賀正光調教師コメント
「今年度初めだから、良いレースが出来て良かったな。今回はスタートも上手くいって、先頭に立てた。
この馬は気難しくて反発すると走らなくなるけど、騎手と馬が良い感じに慣れてきて邪魔をしないレースが出来るようになった。
馬主さん、厩舎関係者への感謝と、あとこの馬が強いのはファンの方のお蔭。今日も広島から来てくれた方とかいて、そういう方たちの応援で強くなってるよね。」

永森大智騎手コメント
「以前逃げたレースがあって、それでいけるのではないかと。馬が落ち着いていたので、上手くいったと思います。人気に応えることができて良かったです。馬主さんと(調教師の)先生に感謝しています。
これから強い馬が入ってきて、厳しくなると思うんですけど、頑張りますのでよろしくお願いします」

(高知県競馬組合発表)


●●兵庫県内の施設でもJRA勝馬投票券の発売を開始●●

 地方競馬共同トータリゼータシステム(以下「地方競馬共同TZS」という。)を利用したJRAの勝馬投票券発売が、下記のとおり兵庫県競馬組合の施設で実施されることとなった。

1.発売主催者
兵庫県競馬組合

2.発売開始時期
平成25年4月27日(土)

3.発売・払戻場所
J-PLACEよかわ(DASHよかわ)

4.発売日
JRA全日程(GI競走の前日発売は実施する)

5.注意事項
〇地方競馬共同TZSを利用する「J-PLACE」で発売したJRA勝馬投票券とJRAの施設(競馬場・ウインズ・エクセル)」で発売した勝馬投票券とでは払戻・返還の互換性がない。
 このため「J-PLACE」で購入した勝馬投票券については「J-PLACE」にて払戻・返還ができ、「JRAの競馬場及びウインズ等」で購入した勝馬投票券については「JRAの競馬場及びウインズ等」にて払戻・返還ができる。
〇「J-PLACE」の発売締切時刻は発走4分前。

6.その他
〇「J-PLACE」(ジェイプレイス)
 意味:JRAの勝馬投票券を発売する場所
 お客様の混乱を招かないようにするため、地方競馬施設(盛岡、水沢、浦和、川崎、姫路、佐賀等)であってもJRAのシステムを利用している発売は「WINS」、地方競馬共同TZS経由の発売は「J-PLACE」という呼称にしている。

(地方競馬全国協会の発表による)


●●渡辺博文騎手が佐賀競馬移籍で初勝利●●

 14日(日)、佐賀競馬第4レースでナンゴクノゴルゴ(7番人気)が1着となり、渡辺博文騎手(柳井宏之厩舎所属)が、佐賀競馬移籍で初勝利を挙げた。(佐賀競馬通算10戦目)

プロフィール
渡辺博文 (わたなべひろふみ)
生年月日:昭和41年7月4日
出身地:大阪府
佐賀競馬初騎乗日:平成25年4月13日

コメント
「佐賀競馬騎乗10戦目で勝つ事が出来て、ホッとしています。乗り代わりでの勝利ということで、運もあったと感じています。騎乗機会を与えてくださった関係者に感謝しています。これからも、佐賀競馬での勝鞍を増やせるように頑張りますので、応援をよろしく願いします。」

(佐賀競馬ホームページによる)


●●佐賀競馬で薄暮開催を実施(4/13~)●●

 佐賀県競馬組合は、4月13日(土)からの開催を、「宵(よい)も よかよか さがけいば」と銘打ち、薄暮開催として実施することを発表した。これに伴い、開門時間が10時30分(従来9時30分)、第1レースの発走時刻が12時15分(従来11時00分)となる。


●●山藤統宏調教師が逝去(訃報)●●

 大井競馬所属の山藤統宏(さんとう もとひろ)調教師は、平成25年4月11日午前2時47分に脳幹出血で逝去した。

享年48歳(昭和40年1月30日生・島根県出身)

【参考 プロフィール】 騎手免許取得 : 昭和60年9月29日
騎手時代成績:1646戦79勝(昭和60年 ~ 平成11年)
調教師免許取得:平成11年3月31日
調教師時代通算成績:2855戦248勝
調教師時代重賞勝利: 第2回川崎マイラーズ(SⅢ) イーグルショウ号

(東京シティ競馬ホームページによる)


●●各地の3歳戦の結果●●

・11日(木)に大井競馬場で行われたチューリップ特別(第8レース・1600m・12頭立て)は、7番人気のロイヤルパワー(張田京騎手)がゴール前クビ差とらえて勝利。勝ちタイムは1分44秒0。ロージズインメイ産駒のロイヤルパワーは、通算成績を7戦2勝とした。

・12日(金)に園田競馬場で行われた3歳の特別戦(第9レース・1400m・9頭立て)は、2番人気のモズオーロラ(木村健騎手)が5番手追走から徐々に動き、最後は2着に3馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは1分31秒0。父がアグネスデジタルのモズオーロラは、通算成績が7戦2勝となった。

・14日(日)に金沢競馬場で行われた坪野山菜まつり特別(第6レース・1500m・10頭立て)は、1番人気のフレアリングメテオ(青柳正義騎手)が3番手追走から4コーナーで先頭に立ち、後続の追撃をクビ差抑えて2連勝。タップダンスシチー産駒のフレアリングメテオは通算成績を20戦5勝とした。

・15日(月)に名古屋競馬場で行われた若鷲特別(第5レース・1600m・10頭立て)は、2番人気のホウライブルー(柿原翔騎手)が好位置3、4番手を進み、ゴール前でアタマ差とらえ勝利。勝ちタイムは1分45秒7だった。ホウライブルーは父がアルデバラン2で、通算成績を17戦3勝とした。

・15日(月)に名古屋競馬場で行われたつばめ特別(第9レース・1600m・9頭立て)は、道中後方から2、3頭目を進んでいた2番人気の牝馬エガオデコタエテ(岡部誠騎手)が1/2馬身差で1着となり、先月の初勝利以来4連勝を飾った。勝ちタイムは1分45秒5。エガオデコタエテはストーミングホーム産駒。通算成績は19戦4勝。