【有馬記念】栗東レポート~ワールドプレミア(武豊騎手) [News]
2019/12/18(水) 17:33
☆22日(日)中山競馬場で行われる第64回有馬記念(GI)に出走を予定しているワールドプレミア(牡3、友道)について関係者のコメントは以下の通り。

◎ワールドプレミアについて武豊騎手

・(この馬の成長、強さ)春までは気性的に幼かったのですが、秋になってその点は解消されてきましたね。フィジカル面でも力強さが出てきました。

・(一週前に乗って)特別大きく変わった点はありませんが、順調にきているようには思えました。動き自体も悪くは無いです。若干重いかなという動きでしたが、一週前の追い切りとしてはいい動きでした。

・(伸び代については)まだ3歳でキャリアの浅い馬なので、前回菊花賞を勝ったとは言え今回の古馬達の中に入るとまだまだ...というところがあります。だから前回よりさらに強くなっていい走りができないと太刀打ちできないと思っています。そこ(伸び代)に期待ですね。

・(レースプランは)強いメンバーなので、大外を回すような力勝負で勝てるメンバーでは無いので、成長力、負担重量、あとはレースでうまく導ければチャンスはあると思っています。

・(有馬記念は)独特の雰囲気があるレース。一年を締めくくるという意味もあります。競馬ファンも競馬を普段見ない人もこのレースは知っています。日本の暮れの風物詩でもあります。今年もそれに参加できて嬉しいですし、何とかレースを盛り上げて、いいレースをしたいです。

・昨年も3歳馬が勝ったレースです。それは成長力だと思っていますので、そこに僕自身大きな期待を持っています。

〔取材:檜川彰人〕