【阪神JF】栗東レポート~ウーマンズハート [News]
2019/12/04(水) 16:45
☆8日(日)阪神競馬場で行われる第71回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)に出走を予定しているウーマンズハート(牝2、西浦)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ウーマンズハートについて、西浦勝一調教師

・(夏の新潟で2連勝)楽しみな馬が出てきたなという感じでした。秋から来年にかけてどんなレースをしてくれるのかが楽しみです。古馬のように臆する事無く馬の後ろでじっくり脚を溜めて直線しっかり伸びてくれるところが楽しみです。能力があるとは思っていましたがこれほど(2戦とも上がり32秒台)の脚を使うとは思いませんでした。

・(前走後は)中2週で新潟を輸送で2回使いましたから疲れを取るために1カ月と少し放牧に出した後、栗東トレーニングセンターに戻してじっくりと調整をしてここまで来ています。順調に(調教)本数をこなしピークにもってこれていると思います。

・(追い切りは)先週Cウッドチップコースでしっかりと併せてやっていますので、今週は(調教パートナーの)後ろからつけていって最後1ハロンのところから外に出して、一杯ではなく気合が入る程度の調教でやりました。良い感じで余裕を持って坂路を上がってきましたので、いい状態に調整できたと思います。(時計も)まだ余裕のある感じでした。あとはレースまで疲れの無いようにして、心もリフレッシュして当日を迎えたいですね。

・右回りは心配ありません。広いコースですからね。精神面はもともと牝馬らしからぬ落ち着きがありました。秋になって身体に張りが出てきたかなという印象があります。

・今回のメンバーは評判馬が連勝で来ています。その中でどんなレースをするのか楽しみですね。セールスポイントである末脚を発揮してもらいたいと思っています。来年のクラシックにつながるレースをしてもらえればと思っています。

〔取材:檜川彰人〕