【京阪杯】(京都)~ライトオンキューが重賞初制覇 [News]
2019/11/24(日) 17:42
京都12Rの京阪杯(GIII、3歳以上、芝1200m)は2番人気ライトオンキュー(古川吉洋騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒8(良)。1馬身3/4差2着に3番人気アイラブテーラー、さらに1/2馬身差で3着に7番人気カラクレナイが入った。

ライトオンキューは栗東・昆貢厩舎の4歳牡馬で、父Shamardal、母グレイトタイミング(母の父Raven's Pass)。通算成績は13戦5勝。

~レース後のコメント~
1着 ライトオンキュー(古川吉洋騎手)
「期待通りにパワーアップしていましたし、完勝でした。このまま無事に成長してくれれば良いですね。それが一番です」

(昆貢調教師)
「キーンランドCで後にGIを勝つ馬とも接戦でしたし、この相手なら負けられない気持ちでした。今後はタワーオブロンドンを負かすつもりでローテーションを考えています。無事に(GIへ)持っていけるように、様子を見て次走は考えようと思います」

2着 アイラブテーラー(和田竜二騎手)
「ゲートの1歩目が前に掛かりすぎて、タイミングが難しくなってしまいました。もう少し前で競馬をしたかったのですが...。故障した馬をよけるところで差が開いた面もありました。それでも直線で狭いところへ入っていく根性もありますし、いい脚を使ってくれました」

3着 カラクレナイ(大野拓弥騎手)
「状態は良かったですし、リズム良く運んで上手に走ってくれました。(自分が乗って)勝たせてもらった時よりもいい感触でした」

4着 アウィルアウェイ(北村友一騎手)
「前にいた馬(故障馬)の脚が触れて、バランスが崩れてリズムが悪くなる面はありました。それでも直線に向くともう1回反応してくれました。スムースならもう少しやれていたと思います。まだ3歳ですから、これからに期待したいです」

7着 エイシンデネブ(藤岡康太騎手)
「この馬のリズムで行かせて、道中のリズムは良かったです。ただ、故障馬のあおりを受けて、直線も進路を探しながらという形でした。それを考えればよく頑張ってくれたと思います。もう少しスムースだったら...」

8着 モズスーパーフレア(松山弘平騎手)
「スタートは速く、他の馬を待つのではなく、自分の競馬をしました。ただ、今の京都の馬場が合わないですね」

10着 エントリーチケット(丹内祐次騎手)
「一瞬伸びてくると思いましたが、最後は止まってしまいました」

11着 パラダイスガーデン(坂井瑠星騎手)
「出たなりに行って、終いを生かす競馬をして、思った通りの流れでした。3コーナーで故障馬の影響を受けて集中力を欠いてしまいました」

14着 アポロノシンザン(横山武史騎手)
「速い馬が多いので、速い流れになると思っていました。その速い流れと荒れた馬場で道中、力を使わされてしまいました」