【ジャパンC】栗東レポート~ユーキャンスマイル(友道師) [News]
2019/11/20(水) 17:26
☆24日(日)東京競馬場で行われる第39回ジャパンカップ(GI)に出走を予定しているユーキャンスマイル(牡4、友道)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ユーキャンスマイルについて、友道康夫調教師

・(前走の天皇賞は)2000mでこの馬には短いかと思いましたが、その前の新潟記念の時のような感じで対応してくれた(レースだった)と思います。

・(レース後は)全く反動も無くむしろ一度使って馬体の張りが出て良くなってきていると思います。

・一週前(追い切り)は馬場でしっかりやって今週はもう息を整える程度にうちの助手が乗りまして坂路で単走でやりました。自分からハミを取って弾むような感じで上がっていました。

・(距離延長に対応した調教は)元々2000m以上で走っている馬なので普段通りの調教でやってきました。天皇賞を使って間隔も開いてないので、使われて(上積みもあり)順調にきています。

・(4歳になっての充実は)3歳の春ごろはまだ身体にひ弱なところがあり競馬に行くと内にもたれるようなところを見せていましたが菊花賞を境に馬体が良くなりました。数字は変わっていませんがひと回りぐらいボリュームアップしたようなところがあります。それに伴ってスムーズに真っ直ぐに走れるようになったことが大きいです。

・ここ2走はたまたま左回りで走っています。確かに左回りはいい走りをしていますが今のこの馬の出来なら右回りでも同じように走れると思います。

・まだGIでは結果を残していませんが、昨年の秋からの馬体の充実を見るとここでも十分チャンスがあると思います。

〔取材:檜川彰人〕