【マイルCS】(京都11R)~インディチャンプが春秋マイル王に輝く [News]
2019/11/17(日) 17:28
京都11Rのマイルチャンピオンシップ(3歳以上GI・芝1600m)は3番人気インディチャンプ(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒0(良)。1馬身半差の2着に1番人気ダノンプレミアム、さらにクビ差の3着に6番人気ペルシアンナイトが入った。

インディチャンプは栗東・音無秀孝厩舎の4歳牡馬で、父ステイゴールド、母ウィルパワー(母の父キングカメハメハ)。通算成績は12戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 インディチャンプ(池添謙一騎手)
「強かったです。急遽の乗り替わりでしたが、依頼されたからには結果を出さないといけないと思っていました。状態はすごく良かったですし、人気の2頭は強い馬ですが絶対に勝つという気持ちでした。ゲートは不安定だと聞いていましたが、しっかり出てくれていました。いいポジションを取れました。ダノンプレミアムを見ながら進められればいいと思いました。手応えには余裕があり、追い出しを待つ余裕もありました。一度叩いてすごく良くなっていると感じました。(マイルCS歴代トップの4勝は)いい馬に乗せてもらっています。今日はインディチャンプが頑張ってくれました。今日勝てたことでマイルのチャンピオンと言っていいと思います」

2着 ダノンプレミアム(川田将雅騎手)
「予定していた競馬ができていい内容で走っていました。勝つという結果だけが出なかったことは申し訳ないと思っています」

3着 ペルシアンナイト(O.マーフィー騎手)
「ゲートを出てリズムよく走れました。3~4コーナーでは狭いところがありましたが大丈夫でした。この馬本来のいい脚を使ってくれました。勝ち馬の後ろにつけていましたが、差し切れませんでした。それでも一生懸命走ってくれました」

4着 マイスタイル(田中勝春騎手)
「思った通りのいい感じのレースができました。もう少し併せ馬の形になれば良かったのですが......。残念です」

5着 ダノンキングリー(横山典弘騎手)
「思い描いていたことはできました。あと、ラストもうワンパンチ来るかと思ったのですが、直線に向いた時には弾けるところがなかったですね。初めての遠征、京都ということで、すごく若い馬です。いい馬なので、あとは経験だと思います」

6着 カテドラル(武豊騎手)
「ゲートを出てくれましたし、道中も折り合いがついていました。いい脚を使ってくれましたが、ゴール前の不利が痛かったです」

10着 ダイアトニック(C.スミヨン騎手)
「内枠が欲しかったですが外枠になりました。今の京都は外差しが多いので、外へ出すか内を突くかの2つのプランを考えていました。前回より伸びなかったのは距離なのか、疲れていたからなのか、脚をためられなかったからでしょうか......。止まっていないことを考えると距離は大丈夫だと思います」

11着 プリモシーン(W.ビュイック騎手)
「勝ち馬を目の前に見て理想的なレース。ただ、4コーナーはゴチャついて馬の気難しい面が出ました。それまでうまく運べただけに残念です」

13着 フィアーノロマーノ(藤岡康太騎手)
「しっかりとスタートを決めて、いい位置を取ろうと出していきました。番手で折り合えましたし、4コーナーではグッと来るものがありました。しかし、直線に向いて馬群に飲み込まれる形になってしまいました」

15着 レイエンダ(C.ルメール騎手)
「一番外の枠で、スローペースでしたし、直線に入って前まで15馬身くらい後ろになったので無理でした。馬のコンディションは良かったです」

16着 アルアイン(R.ムーア騎手)
「スタートがもう少しで、道中の行き脚もつきませんでした。4コーナーでぶつけられて勢いはなくなったものの、1600mは忙しいですね」