もう札幌競馬まで7ヶ月ないんですよ。そしてマラソンも...。 [実況アナ!]
2019/11/01(金) 19:40
 万馬券を愛する皆さん、もう11月です。今年もあと2ヶ月になったところで、遅くなりましたが9月の競馬を振り返ります。9月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

9月 1日(日)小倉・1レース    3連単218万5760円 (実況担当・佐藤)
9月 1日(日)小倉・6レース    3連単360万7420円 (実況担当・佐藤)
9月 1日(日)小倉・6レース    3連単102万5570円 (実況担当・佐藤)
9月 8日(日)阪神・ムーンライトHC3連単173万6790円 (実況担当・大関)
9月16日(月)中山・6レース    3連単194万8440円 (実況担当・小屋敷)
9月16日(月)中山・12レース   3連単122万2080円 (実況担当・山本直)
9月22日(日)中山・内房S     3連単179万8580円 (実況担当・小林)
9月29日(日)中山・7レース    3連単241万4110円 (実況担当・大関)
9月29日(日)中山・勝浦特別    3連単105万7060円 (実況担当・大関)
9月29日(日)阪神・12レース   3連単175万1780円 (実況担当・山本直)


★9月 1日(日) 小倉2歳S&新潟記念
 新潟 10R(4番人気)・11R(2番人気)        ...大関アナ
 小倉 10R(1番人気)・11R(3番人気)        ...米田アナ
 札幌 11R(2番人気)                  ...小林アナ
<払戻金> 272万9360円

★9月 8日(日) セントウルS&京成杯オータムハンデC
 中山  9R(1番人気)・10R(1番人気)・11R(4番人気) ...山本直也アナ
 阪神 10R(8番人気)・11R(1番人気)           ...大関アナ
<払戻金> 85万480円 

★9月 15日(日) ローズS
 中山  9R(3番人気)・10R(1番人気)・11R(3番人気) ...佐藤アナ
 阪神 10R(2番人気)・11R(1番人気)           ...小塚アナ
<払戻金> 12万8870円 

★9月 16日(月) セントライト記念
 中山  9R(1番人気)・10R(1番人気)・11R(1番人気) ...山本直アナ
 阪神 10R(4番人気)・11R(8番人気)           ...檜川アナ
<払戻金> 505万3250円

★9月 22日(日) 神戸新聞杯&オールカマー
 中山  9R(3番人気)・10R(4番人気)・11R(4番人気) ...小林アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(1番人気)           ...檜川アナ
<払戻金> 51万8600円 

★9月 29日(日) スプリンターズステークス
 中山  9R(4番人気)・10R(9番人気)・11R(2番人気)...大関アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(1番人気)           ...山本直アナ
<払戻金> 59万3590円 

 そして9月終了時点の各アナウンサーの打率(万馬券となったレースの数÷レース実況数)を発表します。

中野   8割4厘
小塚   7割6分1厘
山本直  7割4分6厘2毛
小林   7割4分6厘1毛
佐藤   7割3分6厘
米田   7割3分1厘
山本直也 7割9厘
小屋敷  7割7厘
大関   7割1厘
檜川   6割8分8厘

 9月の月間MVPは、佐藤アナに決まりました。ただ一人300万オーバーとなったレースを実況していて、そのレースの馬単102万5570円もJRAの馬単第3位となりましたから妥当な結果と言えます。9月は100万オーバーの大万馬券が数多く誕生しましたが、それほどドカンとした大物は現れませんでした。選考員の多くの人達も8月に続いて該当者なしというのは良くないと思ったようです。一言でいえば低レベルの争いでしたが、佐藤アナが選出されました。

 リーディング争いは、中野アナが抜けていて、もはや決まったかに思えます。中野アナは、9月は22日だけしかレース実況をしなかったのですが、その日は6打数6安打だったのです。調子落ちは見られません。よほどのことがない限り他のアナウンサーの逆転はないように思えます。2位の小塚アナ、3位の山本直アナ、そして4位の私小林とこのあたりは変わりません。山本直アナと私小林は差がありませんので、10月終了時には3位に浮上しているかもしれません。
 一方殿とブービーは入れ替わりました。檜川アナが9月は30打数19安打となって打率を下げ7割を切って殿となっています。大関アナが7割台に戻してブービーとなっています。後ろの2つのポジションは決まったかに思えますが、新顔が加わってきました。小屋敷アナです。一番多く実況しているアナウンサーの実況回数(山本直アナの331回)の半分を超えましたので、規定打席に達して今回8位にランク入りしました。しかし、ブービーに近い打率なので、危ういところだと言えます。彼は「堅い」ようです。どうも『穴ウンサー』としては今一つなのかもしれません。しかし、伸びしろはまだまだあるわけで、これからに期待したいと思います。

 さて、来年2020年のJRAの開催日割が発表されました。なんと夏の札幌と新潟が7週になりました。札幌が1週でも増えることは良いことです。一方小倉は7月25日から「3週間なし」となりました。これはちょっと意外でした。私はいいのですが、関西スタッフは気落ちしていると思います。まぁ、札幌競馬の前日から始まるオリンピックでも見ていてもらいましょう。

 そのオリンピックですが、なんと札幌でマラソンと競歩が行われるようです。東京都の小池知事は、IOC国際オリンピック委員会のコーツ調整委員長らに抵抗していましたが、コーツ調整委員長が「東京が主張したらどうするかという問題ではなく、もう意思決定はされてしまっている」と言い切っていますので、札幌競馬と並行してオリンピック競技が来年の夏は行われることになるのでしょう。競馬だけでなく、人が走るレースも楽しめるわけです。ところでIOCは札幌が涼しいと思って決めたようですが、そこは暑くなって欲しいですね。夏競馬、そして夏のオリンピックなんですから暑くなきゃいけません。ああ、オリンピックと札幌競馬まであと9ヶ月ないんですねぇ~。