【日本海S】(新潟)~先手を奪ったゴージャスランチが悠々逃げ切る [News]
2019/08/17(土) 18:11
新潟11Rの日本海ステークス(3歳以上3勝クラス・芝2200m)は2番人気ゴージャスランチ(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分15秒5(良)。半馬身差の2着に3番人気ノチェブランカ、さらに1馬身半差の3着に4番人気フェイズベロシティが入った。

ゴージャスランチは美浦・鹿戸雄一厩舎の4歳牝馬で、父マンハッタンカフェ、母シーキングマイラブ(母の父Seeking the Gold)。通算成績は15戦4勝。

~レース後のコメント~
1着 ゴージャスランチ(蛯名正義騎手)
「メンバーを見渡しても行く馬がいなそうだったので、逃げても良いかなと考えていました。ハナに立ってからは自分のペースで行って、落としすぎたり速くしすぎないようにして、折り合いに気を遣いました。最後までしぶとく頑張っていました。少頭数ながらメンバーは揃っていましたので、この後上のクラスへ行っても崩れず走れると思います。鹿戸調教師の300勝目になったことも嬉しかったです」

(鹿戸雄一調教師)
「頭数は少ないながらも、良いメンバーの中で強い競馬でした。展開に恵まれた感じもしますが、よく最後まで頑張ってくれました。次走については厩舎に戻って様子を見てから考えます」

2着 ノチェブランカ(三浦皇成騎手)
「ポジションを取りに行って自分の競馬をすることができました。4コーナーで一瞬置かれただけで、最後も来ているので、もう少しですね」

4着 グランドサッシュ(津村明秀騎手)
「8歳ということで、年齢的に上積みはさすがにありませんが、上手く立ち回っていて、上位に食らいついていました」

5着 バレリオ(石橋脩騎手)
「力があることは分かっていたので、内で上手く立ち回るといった小細工はせず、スムーズに走ることだけを考えて乗りました。そういう意味では向正面で自分の競馬ができる位置を取れました。直線に向いて手前を替えて、伸びる雰囲気はあったのですが、むしろ離されてしまいました。敗因は分かりません」