【小倉記念】栗東レポート~ノーブルマーズ [News]
2019/07/31(水) 11:56
8月4日(日)に小倉競馬場で行われる第55回小倉記念(GIII)に登録しているノーブルマーズ(牡6、栗東・宮本博厩舎)について、追い切り後の宮本博調教師のコメントは以下の通り。

(前走の宝塚記念を振り返って)
「前走はGI馬が6頭出ていて、そのうちGI馬5頭には負けたのですが、1頭GI馬に勝ったので、かなり満足しております」

(前走後の調整について)
「ずっと厩舎に置いて、この小倉記念を狙ってきました」

(調教過程を振り返って)
「(1週前は)競馬を使って今回が(休み明け)3回目になるので、いつものノーブルマーズの調整で来ました。
今日は高倉騎手に乗せたのですが、高倉騎手はノーブルマーズのことをよく知っているので、輸送もありますので、今日の追い切りで十分かなと思っています。
(動きは)かなり良いですよ」

(この馬の良さは?)
「(普段の)とぼけた雰囲気が競馬に行って良い方に出ているなと思います。競馬を使う度に馬が良くなっていって、デビューが450キロぐらいでしたが、今はもう500キロ近い体になっています。かなりの成長を感じます」

(今回のレースに向けて)
「不思議と、東京と小倉にこの馬は合うのです。東京と言えば直線が長いコースで、小倉と言えば短いコースなのに、なぜかこの2つは結構相性の良いコースなのです。相性の良いコースで重賞を走れることは良いことだと思っています。
 (ハンデ56キロは)少し見込まれていますよね。もう少し軽くても良いかなと思います。
 それ(作戦)は企業秘密なので、ここではお話することができません。
 ノーブルマーズですが、重賞にあと少しのところに手が届いています。何とか今回小倉で重賞を勝ってもらいたいと思っていますので、ファンの皆様、応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)