【ユニコーンS】栗東レポート~ノーヴァレンダ [News]
2019/06/12(水) 15:17
☆16日(日)東京競馬場で行われる第24回ユニコーンステークス(GIII)に出走を予定しているノーヴァレンダ(牡3、斉藤崇)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ノーヴァレンダについて、斉藤崇史調教師

・(伏竜Sは)スタートからずっと砂を被ってしまいました。途中で(砂を)被らない場所に出せれば良かったのですが、3コーナー4コーナーもずっと被されてしまい馬がそこで気持ちが萎えてしまったかという印象があります。

・(その後は)ちょうどいい使える番組も無かったので一旦ノーザンファームしがらきに放牧に出して、ユニコーンSに合わせて戻しました。

・(一週前追い切りは)北村友一騎手が乗れる日に、全体的にしっかりというイメージで騎手には伝えて乗ってもらいました。前走までの感じですとハミにもたれながら走る部分が多かったのですが、今回はそこを治すということに重点を置いてやってきました。それがしっかり出来ていたと思いますし騎手もその点は良かったと言ってくれているので良かったです。良い内容の追い切りでした。

・(最終追い切りは)先週全体にしっかりやっているので、今週はそこまで必要ないということで藤懸騎手に乗ってもらいました。思っていたよりも時計が早くなりましたが内目を回って無理していませんから内容としては良かったと思います。

・(昨年からの成長点は)以前は精神的に幼い部分もありましたが、一歳大人になって、少しずつそういう面が抜けつつあります。前走までは去年の流れで調教していましたが、敗れたことによりハミにもたれるという課題をハッキリさせて修正できましたので今回は再チャレンジという感じですね。

・どんなレースにいっても一生懸命走る馬。ただ前回砂を被って止めてしまうところがありましたからそういうところが出なければと思っています。その面さえ見せなければいいレースをしてくれます。

・東京競馬場も初めてでワンターンの競馬も初めて、芝スタートも初めてで、初めて尽くしですが状態はいいので何とかこなしてくれるのでは無いでしょうか。

・(マイルは?)距離は経験していますしスピードもありますので心配していません。好位の外目で砂を被らないよう運べたらと思っています。前走から立て直してきましたので結果が出るように頑張ります。

〔取材:檜川彰人〕