現地時間6月8日(土)にアメリカ・ベルモントパーク競馬場で行われるベルモントステークスに出走予定のマスターフェンサー(牡3、栗東・角田晃一厩舎)について、現地3日の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。 調教状況 ベルモントパーク競馬場のトレーニングトラック(ダートコース)にて、ダク及びウォーキングで1周、ハッキングで1周 高野容輔調教助手のコメント 「(調教全般について)先週水曜日の追い切り後も、引き続き馬体の異常は見られず、良い状態が続いています」 (JRA発表)