【日本ダービー】栗東レポート~クラージュゲリエ [News]
2019/05/22(水) 13:48
5月26日(日)に東京競馬場で行われる第86回日本ダービー(GI)に登録しているクラージュゲリエ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

(前走の皐月賞5着を振り返って)
「レースを使うごとに落ち着きが出てきました。折り合いもしっかりついて、正攻法の競馬ができました。ここに来てだんだん成長しているなと感じました」

(前走後の調整について)
「皐月賞後は一旦ノーザンファームしがらきへリフレッシュさせていただきました。皐月賞の疲れはすっかり取れましたし、良い状態で栗東に戻ってきました。こちらに戻ってからも順調に毎週追い切りをこなして、皐月賞以上の状態には持ってこられたなと思っています」

(最終追い切りを振り返って)
「Cウッドチップコースで6ハロン、長めから2頭併せで行きました。思ったよりも時計が出ましたし、動きも良かったですし、良い状態に仕上がっているなと思っています」

(今回のレースに向けて)
「(以前走った東京と)少し距離は違うと思いますが、とにかく折り合いが3歳になって、かなり進境が見られています。その辺はあまり心配していないですし、滞在や当日輸送よりも一泊した方が落ち着いてレースに臨めるので、今回は良いなと思っています。何と言っても父(キングカメハメハ)も母父(タニノギムレット)もダービー馬なので、そういう血がレースで爆発してくれれば良いかなと思っています。
 レースが上手になっているので、(三浦騎手には)正攻法の競馬をしてくれて、直線でがむしゃらに追ってくれればと思っています。
 2歳の時は本当にヤンチャでかなり難しいところがありました。3歳になってからは優等生で少し元気がないかなと心配するぐらい精神的にも成長しています。もちろん肉体的にもだいぶ3歳牡馬らしくなっています。何とか一発逆転を狙っていますので、ぜひ注目して下さい」

(取材:米田元気)