【オークス】栗東レポート~ダノンファンタジー(川田騎手) [News]
2019/05/15(水) 16:26
 19日(日)東京競馬場で行われる第80回優駿牝馬(オークス)(GI)に出走を予定しているダノンファンタジー(牝3、中内田)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ダノンファンタジーについて、川田将雅騎手

・(桜花賞は)この馬としてはよく我慢した中で競馬を進めることができましたし、4コーナーで勝ち馬が動いていったところで多少追いかけざるを得なくなったので、その分ゴール前は苦しくなってしまいましたが、しっかりと走りきってくれての結果だと思っています。

・(今日の坂路の調整は)追い切りというよりガス抜きと思える程度だったので気持ちよく坂路を上がってくれましたし、それが何よりだったと思います。

・(いつも1週前は行きたいという気持ちが強いということだが)この中間いろいろ工夫をしたうえでここに歩みを進めていますし、その効果が出て、いつもよりは落ち着いていろんなことをこなしてくれたのではないかと思っています。

・オークスに向けての精神状態としてはいい方向で歩んでいると思います。

・(距離に関しては)得意でないことは間違いありません。オークスは3歳牝馬で得意な馬の方が少ないと思います。3歳牝馬同士だからこそ何とかなる部分も多々あるので、いい精神状態でここまできているのでそれを競馬に繋げていけたらと思っています。

・2歳女王として挑んだ桜花賞で4着に敗れてしまいましたが、いい状態でオークスに向かっていると思います。2400メートルという距離もなんとか我慢してこなしてくれるようにいい時間を過ごしていると思います。後は当日彼女のテンションがどれぐらい上がるのか、距離に対応できるのかはやってみないとわかりませんが、何とか一番いい結果が出るようにスタッフみんなでこれからの時間を過ごしていきたいと思います。

〔取材:檜川彰人〕