【天皇賞】栗東レポート~ユーキャンスマイル(友道調教師) [News]
2019/04/24(水) 11:34
 4月28日(日)に京都競馬場で行われる第159回天皇賞(GI)に登録しているユーキャンスマイル(牡4、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

(前走のダイヤモンドS1着を振り返って)
「昇級戦でハンデ戦で、ハンデにも恵まれたところがあったと思います。それでも初めての3400mで折り合いもついて、最後はあの上がりだったので、改めて長距離の適性を感じました」

(前走後の調整について)
「この馬は一度牧場に戻しました。6週間ぐらい前に栗東に連れてきました。こちらに来ても順調に来ています。幸いにもそんなに大きなダメージもなかったので、天皇賞に向けてすぐに立ち上げられました」

(最終追い切りを振り返って)
「今日は坂路で併せ馬でやりました。併せて気合いを乗せる程度に乗りました。乗ってもらった荻野(琢真)ジョッキーもすごく良い感じで来ていますということでした。良い感じに仕上がったと思います」

(今回のレースに向けて)
「3歳の菊花賞でも57キロで走っています。今は体も成長していますので58キロでも大丈夫だと思います。この馬の場合はいつも競馬に行くと100%自分の力を出してくれるという感じです。折り合いもついて、ジョッキーもすごく乗りやすい馬だと思います。
 
 この馬は瞬発力ではなくて、長く良い脚を使える馬なので、京都の3コーナーの坂を利用しながら徐々にスピードを上げて、直線に向くという京都の長丁場が合っているのだと思います。
 
 長距離でいつも良い競馬をしています。この馬はお母さん(ムードインディゴ)もうちにいた馬なので、子供で何とかGIを勝ちたいと思います。応援よろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)