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阪神7Rで、2番タイセイトレンディ(吉田隼人騎手)が、3コーナーで外側に逃避したため、9番ライオネルカズマ(▲西村淳也騎手)、10番マルカテノール(幸英明騎手)および12番パールズベスト(松山弘平騎手)の進路が狭くなった。(その他に5番グッドワード、6番レジーナファースト、8番ヤマニンルネッタおよび15番クレバーバードの進路にも影響があった。)

この件について、2番タイセイトレンディが外側に逃避したことが主因であると認め、同馬は3コーナーで外側に逃避したことについて平地調教再審査となり、同馬の騎手吉田隼人は、3コーナーで外側に斜行したことについて2019年4月6日(土)の騎乗停止となった。

(JRAの発表による)

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