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中山10Rの千葉ステークス(4歳以上オープン・ダート1200m)は4番人気シュウジ(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒3(良)。1馬身半差の2着に3番人気ウインオスカー、さらに1馬身1/4差の3着に5番人気ブルミラコロが入った。

シュウジは栗東・須貝尚介厩舎の6歳牡馬で、父キンシャサノキセキ、母カストリア(母の父Kingmambo)。通算成績は25戦5勝。

~レース後のコメント~
1着 シュウジ(三浦皇成騎手)
「調教でダートが合うのは分かっていました。レースでは、外枠でスムーズな競馬ができましたし、力の違いで勝ちました。ダート戦線で相当頑張ってくれると思います」

2着 ウインオスカー(菱田裕二騎手)
「前走からとても丁寧な臨戦過程でした。直線での反応は、1番良い時に比べるともう一歩という感じでしたが、時計は詰めていますし、しっかりと走っています」

4着 タテヤマ(松山弘平騎手)
「内で我慢して、しっかりと競馬をしてくれました」

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