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京都6Rのメイクデビュー京都(ダート1400m)は9番人気ペガサス(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分27秒6(稍重)。半馬身差の2着に3番人気マハーラーニー、さらに2馬身半差の3着に16番人気パリッシュブルーが入った。

ペガサスは栗東・大久保龍志厩舎の3歳牡馬で、父キモンノカシワ、母ベルモントアイリス(母の父アジュディケーティング)。

~レース後のコメント~
1着 ペガサス(和田竜二騎手)
「追い切りでもしっかり動けていました。レースでは途中でハミを取って、後は楽でした。癖も無く素直な馬ですが、抜けてからは物見をして遊んでいました」

4着 ブラッディムーン(太宰啓介騎手)
「スタートしてすぐに3番手につけられました。ハミがかりが良く行けましたが、直線では思ったほど弾けませんでした。しかし、良いところのある馬ですから、すぐにチャンスはあると思います」

7着 シルバースミス(松山弘平騎手)
「外枠で厳しい形になりました。1400mも忙しい感じで、もう少し距離があっても良いように思います」

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