平成最後の師走競馬で一発を狙え!! [実況アナ!]
2018/11/29(木) 12:54
 万馬券を愛する皆さん、いよいよ12月です。「あと200を切った!」というところですが、今年2018年を振り返ると1000万オーバーの払戻金が出たレースはわずか2つだけ。万馬券愛好家にとっては何か盛り上がりに欠けた、物足りない感じがしませんか?しかし、去年は12月になって中京で2294万馬券が出て、翌週には中山で2180万馬券が出たことを覚えていますか?まだまだこれからです。師走「餅つき競馬」(この言葉はもう『死語』ですかね)の中山、阪神、そして荒れるであろう中京でどんなドラマが見られるのか、期待しましょう。

 11月の万馬券を振り返ります。11月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

11月 3日(土)福島・3レース  3連単194万2960円  (実況担当・小塚)
11月18日(土)東京・3レース  3連単176万8350円  (実況担当・小塚)
11月18日(月)東京・霜月S   3連単173万1760円  (実況担当・小塚)
11月24日(土)京都・2レース  3連単349万6460円  (実況担当・檜川)

★11月 4日(日) JBC3競走
 東京 11R(3番人気)                    ...小塚アナ
 京都 10R(4番人気)・11R(3番人気)          ...檜川アナ
 京都 12R(6番人気)                    ...山本直也アナ
 福島 11R(5番人気)                    ...小林アナ
<払戻金> 589万5210円

★11月11日(日) エリザベス女王杯
 東京 10R(3番人気)・11R(6番人気)          ...山本直アナ
 京都 10R(2番人気)・11R(3番人気)          ...山本直也アナ
 福島 11R(2番人気)                    ...中野アナ
<払戻金> 109万7850円

★11月18日(日) マイルチャンピオンシップ
 東京 10R(1番人気)・11R(7番人気)          ...山本直也アナ
 京都 10R(2番人気)・11R(5番人気)          ...大関アナ
 福島 11R(1番人気)                    ...小塚アナ
<払戻金> 29万5400円

★11月25日(日) ジャパンカップ&京阪杯
 東京  9R(10番人気)・10R(2番人気)・11R(1番人気)...小塚アナ
 京都 10R(2番人気)・11R(1番人気)          ... 檜川アナ
<払戻金> 155万9130円

 まず、11月の月間MVPです。MVPは、檜川アナになりました。11月はたいして大きなものも出ず、選考委員会での議論も実に落ち着いたものでした。11月の最高配当である349万馬券のレースを実況した檜川アナがMVPとなりました。「300万オーバー」という選考基準もクリアしているのでアッサリと決まったのでした。

 そして、リーディングです。11ヶ月が終了したわけですが、にわかに混戦となってきました。まず、トップは変わらず山本直アナです。彼は7月15日以来久々の実況を東京競馬場でして、復帰初戦は6打数5安打でした。ポン駆けするタイプのようですが、11月は24のレースを実況して17のレースが万馬券レースとなりました。7月時点よりも打率は下がりましたが、7割6分8厘でトップの座はキープしています。2位は小塚アナです。小塚アナは踏ん張ってわずかながら打率を上げ、7割5分8厘として山本直アナとの差をつめました。残る1ヶ月、9日間で逆転出来るでしょうか。そしてジワジワと打率を上げてきたのが3位の佐藤アナです。7割5分1厘まで上げて、可能性は出てきました。前の2人を差し切るにはかなりの末脚が必要になりますが、そこは佐藤アナです。要注意です。リーディングアナウンサー争いはこの3人による戦いとなったと言えるでしょう。3人の後に私小林が4位になりました。11月は24打数20安打で打率を上げました。打率は7割2分8厘1毛です。今季は不振にあえいでいた私ですが、「掲示板にのる」ということにはなりそうです。5位は山本直也アナです。彼は打率を下げました。長く3位の座をキープしていましたが、11月3日には京都で6打数1安打となるなど振るいませんでした。打率は7割2分7厘7毛です。

 殿も変わりはありません。米田アナが6割8分7厘で定位置をキープしています。ブービーも檜川アナで変わらないのですが、檜川アナはかなり打率を下げ、6割9分6厘となりました。米田アナ次第でブービーと殿がひっくり返ることがあるかもしれません。また、11月は打率を下げた人が多く、中野アナが7割1分4厘で後ろから3人目になっています。差がなく大関アナが7割1分4厘で後方4番手となっています。

 さぁ、冬季五輪やFIFAワールドカップ、「二刀流」の大谷選手のメジャーでの活躍、そしてアーモンドアイの走りに沸いた2018年もあとわずかです。某自動車メーカーの前会長が逮捕されてスッタモンダしていますが、気持ちよく新年を迎えるために「平成最後の師走競馬」で1つでも多く万馬券をゲットしようではありませんか!