秋のGIは1番人気が連勝したが、今週の菊花賞は? [実況アナ!]
2018/10/18(木) 13:18
 万馬券を愛する皆さん、秋のGIシリーズが始まりました、と言ってもGIうんぬんは関係ありません。何度も言いますが、GIだから馬券を買わなくてはいけないということはないのです。いかに素晴らしい万馬券をゲットするか?これだけが重要なことであり、GIも未勝利戦もないのです。

 さて、秋が深まるこの時に9月の万馬券を振り返ります。9月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

9月 2日(日)新潟・両津湾特別 3連単104万910円  (実況担当・小林)
9月 2日(日)新潟・飯豊特別  3連単171万3570円 (実況担当・小林)
9月 2日(日)新潟・雷光特別  3連単130万6160円 (実況担当・小林)
9月 8日(土)阪神・エニフS  3連単139万2960円 (実況担当・米田)
9月23日(日)中山・3レース  3連単297万820円 (実況担当・山本直也)
9月30日(日)中山・3レース  3連単115万1710円 (実況担当・佐藤)

★9月 2日(日) 小倉2歳S&新潟記念
 新潟 10R(10番人気)・11R(1番人気)         ...小林アナ
 小倉 10R(2番人気)・11R(3番人気)          ...米田アナ
 札幌 11R(5番人気)                    ...大関アナ
<払戻金> 1247万9960円

★9月 9日(日) セントウルS&京成杯AH
 中山  9R(1番人気)・10R(1番人気)・11R(1番人気) ...山本直也アナ
 阪神 10R(7番人気)・11R(1番人気)           ...大関アナ
<払戻金> 36万1120円

★9月16日(日) ローズS
 中山  9R(1番人気)・10R(2番人気)・11R(2番人気) ...小林アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(5番人気)           ...小塚アナ
<払戻金> 8万3850円

★9月17日(日) セントライト記念
 中山  9R(1番人気)・10R(3番人気)・11R(4番人気) ...中野アナ
 阪神 10R(3番人気)・11R(9番人気)           ...米田アナ
<払戻金> 434万4360円

★9月23日(日) 神戸新聞杯&オールカマー
 中山  9R(1番人気)・10R(5番人気)・11R(1番人気) ...小塚アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(2番人気)           ...中野アナ
<払戻金> 5万6590円

 まず、9月の月間MVPです。9月の最高配当は山本直也アナが実況した297万820円でした。つまり誰もMVPとしての1つの基準である300万オーバーのレースを実況していません。ですから、選考委員会では該当者なしという意見も出ました。しかし、「払戻金は皆100万台だが、1日に3つというのはなかなかないので、小林アナをMVPとしてはどうか?」という意見が出され、これに多くの委員が賛同して私小林が9月のMVPとなりました。「1日に6つのレースを実況する中で、半分の3つもの100万馬券レースを実況することは難しい。また、夏競馬の最後のレースまで大万馬券になったことは印象深い」「あの日は9レース、10レースと大荒れで、新潟記念も断然の1番人気が勝ったのに3着が最低の13番人気だったので3連複と3連単が万馬券となり、最終12レースも130万と止めを刺した。ボーリングならパンチアウトといったところだった」という意見も聞かれました。私の趣味であるパチンコなら、連チャンして全てが16ラウンドのMAXボーナスといった感じでしょうか。(すみません。分かり辛い例えかもしれません)

 そして万馬券レース実況リーディングでは、トップがまた入れ替わりました。8月終了時にトップに立った小塚アナは打率を下げて7割6分9厘となって2位となりました。今月の3日間開催では30レースも実況した小塚アナ。はたしてそこで打率を上げることが出来たのか?それは来週発表いたします。トップは7割7分3厘のままの山本直アナです。多くの人が打率を下げ、山本直也アナが7割4分9厘で3位。その後に続くのが7割4分5厘の中野アナとなっています。どうやらリーディングのトップは山本直アナと小塚アナの二人に絞られてきたように思えます。

 一方、殿とブービーは変わりません。米田アナが打率を上げながらも6割9分6厘で殿です。7割台まであと少しです。残り2ヶ月あまりで定位置の殿から抜け出すことができるでしょうか。ブービーは7割1分7厘の檜川アナです。そして9月は好調だった私小林が7割3分ちょうどまで打率を上げました。その後は打率を落とした大関アナで7割3分6厘となっています。大関アナは今月も苦しいようで、13日の東京では大変な記録をマークしてしまいました。私小林は大関アナを交わせるかもしれません。

 さて、今週は菊花賞が行われます。ここまでの秋のGIレースでは、スプリンターズステークスと秋華賞でともに1番人気の馬が勝ち、中野アナが現地で実況した凱旋門賞もご存知のように1番人気のエネイブルが勝ちました。では、菊花賞は?1番人気はあの馬でしょうか?今年は昨年のような土砂降りとはならないと思いますが、はたして人気馬で決まるのか?6月にも書きましたが。ダービーのように菊花賞も100万オーバーの大万馬券となれば、中野アナはついに『三冠』達成となります。この点にも注目して菊花賞の発走を待ちたいと思います。