【菊花賞】栗東レポート〜エポカドーロ [News]
2018/10/17(水) 16:14
☆21日(日)京都競馬場で行われる第79回菊花賞(GI)に出走を予定しているエポカドーロについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎エポカドーロについて、藤原英昭調教師

・休み明けで一度神戸新聞杯を使い、今朝は予定通り併せ馬での調整を行いました。いつも乗っている岡田騎手が「上向きです」というジャッジをしてくれたので、すごくいい追い切りだったと思います。(見た感じも)イメージ通りで最後もしっかり反応して身体を使って走ってくれました。距離は考えずに仕上げました。後は馬を信じて臨みます。ダービーの時はいろんな課題を持っていきましたが今回の3000mに関しては馬の能力を信じていつも通り仕上げています。
適性に関してはまだ掴みきれていない部分もあります。でも3歳同士ですからあまり意識せず
きています。

・前走の神戸新聞杯はつい声が出ました。後の心情は推し量って下さい。

・この馬は脚質からも皐月賞を獲りたかった馬ですから、まずこの目標は果たしました。その後の二冠は馬を信じて古馬になってからの適性を読むレースと言う意味合いもあります。でも人気をしますから調整に関しては抜かりなくやっています。騎手の手腕にもかかるところは多いと思うのでその点でも楽しみにしています。やはり(これまでのレースから)前々のレースがいいと確信しました。本当はハナを切れれば一番いいですね。ただ3000mですから他の陣営がどう出てくるかですね。

・神戸新聞杯は勝ちたくて仕上げて、結果として(馬体重)が絞れていたと言うことですから気にしていません。今回は好きなだけ走れ、好きなだけ食べろと馬のポテンシャルを信じて仕上げています。馬体重は蓋を開けてみないとわかりません。馬の気持ちに寄り添った臨み方で神戸新聞杯とは違った形になります。

・神戸新聞杯では残念な結果になりましたが、下ばかり向いていてもダメなので菊花賞を獲ることを目標にここまでやってきました。後は戸崎騎手の手腕に期待します。

〔取材:檜川彰人〕