【菊花賞】美浦レポート~グローリーヴェイズ・尾関調教師 [News]
2018/10/17(水) 13:46
10月21日(日)に京都競馬場で行われる第79回菊花賞(GI・芝3000m)に出走を予定しているグローリーヴェイズ(牡3歳、美浦・尾関厩舎)について、尾関知人調教師のコメントは以下の通り。

(今朝の追い切りは尾関調教師からみていかがでしたか?)
「先週ある程度負荷をかけられていたので、今週はジョッキーに折り合いのつけかたや馬の走りをつかんでもらい、終い重点に行いました。イメージ通りできたかなと思います。跨った福永騎手も馬の癖をつかんだようで、乗ることができて良かったという風に言ってもらえました」

(前走の佐渡Sは古馬相手に快勝しましたね)
「間隔をあけながらじっくり使わせてもらっていますが、一戦ごとに体が成長してきて内容も良くなっているかなと思います。前走はある程度のポジションを取ることができて最後もしっかり伸びていたので、新潟2000メートルのレースとしては菊花賞につながる競馬だったのではないでしょうか」

(ではその菊花賞本番は、どんな思いで臨まれますか?)
「菊花賞は厩舎として初めてですので緊張しますし、楽しみです。勿論結果も欲しいですが、馬の成長過程の中で良い経験となると思うので、どんなレースをしてくれるか楽しみです」

(鞍上は菊花賞を勝ったことのある福永騎手ですね)
「過去のレースをみても勝ったこともありますし、人気薄で2着や3着にもきたことがあるジョッキーですから、心強いパートナーです」

(3000メートルという距離についてはどうお考えですか?)
「京都新聞杯が初めてコーナーを4つ回る競馬で、結果は4着でしたがしっかり対応できていましたし、今日騎乗した福永騎手も言ってくれた通り、操縦性の良い馬なので3歳馬同士で走る3000メートルなら十分対応できると思います」

(ファンの方に向けて意気込みをお願いします)
「ちょうどいま東京競馬場でメジロ牧場の展示会を開催していますが、この馬も三冠牝馬メジロラモーヌの血を受け継いでいて、底力がある馬だと思っています。良い状態で臨めると思いますので、皆さんから応援していただけたらと思います」

(取材:小屋敷彰吾)