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京都9Rの北國新聞杯(3歳以上1000万下・牝馬・ダート1800m)は9番人気テイエムジョウネツ(古川吉洋騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒5(稍重)。半馬身差の2着に2番人気タガノヴェローナ、さらにアタマ差の3着に5番人気ファームフェイスが入った。

テイエムジョウネツは栗東・木原一良厩舎の6歳牝馬で、父ステイゴールド、母モーニングタイド(母の父Seeking the Gold)。通算成績は34戦3勝。

~レース後のコメント~
1着 テイエムジョウネツ(古川吉洋騎手)
「3コーナー過ぎにいいタイミングで出ることが出来ました。休み明けを一回使って馬の具合も良くなっていました」

2着 タガノヴェローナ(幸英明騎手)
「前をふさがれて、一瞬手綱を引くところがありました。それでこの着差ですから、もったいない競馬でした。力はあります」

3着 ファームフェイス(岩田康誠騎手)
「これまでより今日は距離が長くなった分道中ハミをかんでいました。それでも直線伸び切れると思いましたが...」

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