【京都大賞典】栗東レポート~ウインテンダネス [News]
2018/10/04(木) 15:21
☆8日(月)に行われる第53回京都大賞典(GII)に出走を予定しているウインテンダネス(牡5、杉山)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ウインテンダネスについて、小川雅之厩務員

・(目黒記念優勝は)正直嬉しいというよりも、付き合いの長さもあって「よく、この子がここまで」という気持ちが第一でした。結果が出ていなかった時も魅力を感じさせてくれる馬で、いつかは成績が出てくれるのではないかという気持ちでやっていました。
・(この馬は)レースに使い出すとコンスタントに使いますが、この2年は「夏場に無理をしない」という調整をしました。その結果、数字的にも見た目にも馬体の成長に繋がったのではないかと思っています。
・(今日まで)この3週しっかり攻め馬をしていますが、2週前が3頭併せで動きがまだ重かったです。先週は上がりをしっかりと、という指示で単走の追い切りでした。時計というよりも最後までしっかりと追う内容でした。今週は1000万下の馬と併せました。後ろから(追いかける形で)行かせて、そのまま内に入れるという形で随分動きは良くなって、息遣いも段階を踏むにつれ良くなっています。
・(京都競馬場で実績が無いと言われますが)最近あまり使っていませんからね。右回りそのものは悪くありません。京都の外回り2400mは一度しか使っていません。ですからコースという点では未知数と考えています。
・この馬は前向きな馬なので(パドックでは)ハミを取りながら歩きます。ハミを取りながらグイグイと推進するように歩きます。それがいい時の仕草のように感じています。
・ここにきて随分良くなっているように感じます。毛艶も馬体の張りも良くなっていますから心配無く送り出せます。
・今回、周りはテレビで見るような馬ばかりなので気が引けますが(笑)まずは無事で、そして次に繋がるレースをしてもらいたいですね。

〔取材:檜川彰人〕