【阪神ジャンプS】(阪神8R)~アップトゥデイトが接戦を制し断然人気に応える [News]
2018/09/15(土) 16:03
阪神8Rの阪神ジャンプステークス(障害3歳以上GIII・芝3140m)は1番人気アップトゥデイト(白浜雄造騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分27秒2(良)。半馬身差の2着に4番人気ラヴアンドポップ、さらに大差の3着に6番人気メイショウダッサイが入った。

アップトゥデイトは栗東・佐々木晶三厩舎の8歳牡馬で、父クロフネ、母リニアミューズ(母の父トニービン)。通算成績は36戦10勝。

~レース後のコメント~
1着 アップトゥデイト(白浜雄造騎手)
「前回は勝ちたいという気持ちが空回りしてしまい、自分自身としても負けていい勉強になりました。この馬に乗れて、勝てて嬉しいです。離して逃げているつもりだったので、2着馬が迫っているのはわかりませんでした。2着馬も強かったですが、62kgを背負って凌いでくれるのですからこの馬も強いです」

(佐々木晶三調教師)
「斤量差もあったので最後は負けたかと思いました。ただ、レースに関しては完璧でした。この後は去年と同じローテーションで中山大障害に向かいます」

2着 ラヴアンドポップ(高田潤騎手)
「初めから能力を感じていた馬。馬に合わせてじっくりやらせてもらっていて、前走あたりから実を結んできました。今回も思っていた通りのパフォーマンスを見せてくれました。最後はキャリアの差と、アップトゥデイトの意地を感じました。こちらも昇級初戦で期待通りに走ってくれて、これからますます良くなるでしょうし、重賞戦線で活躍してくれると思います。(阪神ジャンプS9年連続連対について)そうそう出来る記録ではないと思います。毎年乗らないと出来ない記録なので、チャンスのある馬に乗せてもらえるのがありがたいです。1着を目指しているので、2着で評価されるというのも複雑ですが、ありがたい記録だと思います」

3着 メイショウダッサイ(森一馬騎手)
「障害入り4戦目で、前走から馬が自信を持って走ってくれています。飛越も安定してきました。初めての阪神コースも難なくこなしてくれました。前2頭は強かったですが、オープン入り初戦、重賞でこの着順ですからこれからが楽しみです」