【セントウルS】(阪神)~ファインニードルが貫禄Vで連覇 [News]
2018/09/09(日) 16:35
阪神11Rの第32回セントウルステークス(GII、3歳以上、芝1200m)は1番人気ファインニードル(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒8(重)。1馬身1/2差2着に2番人気ラブカンプー、さらに1/2馬身差で3着に7番人気グレイトチャーターが入った。

ファインニードルは栗東・高橋義忠厩舎の5歳牡馬で、父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト(母の父Mark of Esteem)。通算成績は26戦9勝。

~レース後のコメント~
1着 ファインニードル(川田騎手)
「いい内容で勝ってくれました。枠が外過ぎたので、どういう並びになるのかを意識しながら組み立てていました。いい形で進んで、これなら問題ないと感じました。4コーナーの雰囲気は悪くなかったのでつかまえられると思いました。追い切りの時からすごくいい状態ではなかったのですが、その状態で勝ってくれたことは素晴らしいです。ダメージを残したくなかったので少しずつ動いていきました。この後もかなり具合が良くなるので、この内容で終えられたことが自信になりました」

2着 ラブカンプー(M.デムーロ騎手)
「頑張りました。道悪は大丈夫でした。(競って来た)ネロがいなければもっといい成績でした」

3着 グレイトチャーター(幸騎手)
「ゲートは出てくれましたが、思ったほど進んで行きませんでした。外々を回りたくなかったので後方になりました。出来れば中団で運びたかったですね。内枠ならもっと良かったかもしれません」

4着 コウエイタケル(小牧騎手)
「良馬場なら勝っていたと思います。馬場はそんなに悪くなっていませんでした。惜しかったです」

5着 ラインスピリット(森一馬騎手)
「重い馬場は本来良くなかったのですが、今回は返し馬からいい雰囲気でした。段々力をつけているのでしょう。レースの幅が広がった感じです」

6着 ネロ(福永騎手)
「とにかく行って欲しい、ということでしたが、行けませんでした。内の枠なら違っていたかもしれません。坂で止まってしまいました」

7着 ブラヴィッシモ(和田騎手)
「内にもぐり込めましたし、割と伸びてくれましたが、気持ち一つだと思います」

8着 アドマイヤゴッド(北村友騎手)
「とにかくハナに、という指示でしたが、速い馬がいて後ろからになりました。この馬なりに本当によく頑張ってくれました」

11着 ダイアナヘイロー(武豊騎手)
「いいポジションで流れに乗れましたが、手応えがなくなってしまいました。馬場もあまり合ってはいないでしょうか」

12着 アサクサゲンキ(松山騎手)
「勝ち馬と同じ位置から運びましたが、直線は思ったほど伸びませんでした」

14着 ウインソワレ(菱田騎手)
「周りが速くて行けませんでした。自分の競馬が出来ませんでした。状態は良かったです」