【北九州記念】栗東レポート~アレスバローズ [News]
2018/08/15(水) 13:26
8月19日(日)に小倉競馬場で行われる第53回北九州記念(GIII)に登録しているアレスバローズ(牡6、栗東・角田晃一厩舎)について、追い切り後の角田晃一調教師のコメントは以下の通り。

(前走のCBC賞1着を振り返って)
「ジョッキーが上手く力を引き出してくれたので、ホッとしました。
 乗り難しい馬なのですが、ジョッキーが先入観を持たずにゲートを出たなりで競馬をしてくれました。展開の助けや、上手く進路が確保できたことも勝因だったとは思います。出来も良くなっていたというか、落ち着きが出てきていました。
 展開などいろいろ恵まれたとは思いますが、ようやく能力ある馬が勝ってくれたと思います」

(前走後の調整について)
「この馬のローテーションと言いますか、いつも連戦はできないので、一旦放牧に出して気持ち的にもオフにさせました。また競馬に向けていくという感じにしています。
 放牧先でも順調に乗り込めて、本当に落ち着いていると聞いているので、良い状態で帰ってきました」

(最終追い切りを振り返って)
「先週にそこそこやっているので、今週は終い重点で伸ばす程度で、あまり気持ちを乗せないようにしました。
 遅い時間帯でしたが、単走でリラックスして走ってくれました。終いの動きも良かったので、あとは無事にジョッキーにバトンを渡すだけだと思います」

(今回のレースに向けて)
「小倉で2勝しているので、小回りもこなしてくれると思います。
 斤量ばかりは(重賞を)勝っているので仕方がないですが、そんなに苦にすることはないと思います。
 スタッフに聞いても、本当に良い状態だということで、自信を持って競馬に挑めると思います。
 (菱田騎手は)良い時も悪い時も分かっているので、彼も期するものがあると思います。良い結果を出してほしいです。
 馬に恵まれて、(過去にこのレースを)たくさん勝たせていただきました。今回もまたチャンスがあるので、それを生かして、勝ち星を増やしていきたいです。
 この馬のレースをするだけなので、相手関係は考えずにスムーズな競馬をしたいです。
 ペースが速い分にはあの馬には助かるので、強い相手と戦った方がレースはしやすいのかなと思います。
 これをステップに、秋も大きなレースがあるので、それに向けて良い結果を残したいと思います。応援の方よろしくお願いします」

(取材:米田元気)