函館2Rで、13番キクノロージス(C.ルメール騎手)が1着となり、同馬を管理する吉田直弘調教師(栗東)は、現役105人目となるJRA通算200勝を達成した。 ~吉田直弘調教師のコメント~ 「全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。感謝の気持ちを忘れずに競馬を通して社会に貢献していきます。社会に貢献することによって、父や母に喜んでもらえたらと思います。大好きなお馬さんを思い続ける、時代遅れなホースマンになりたいです。ありがとうございます」 (JRAの発表による)