東京10レースにおいて、14番エタリオウ(H・ボウマン騎手)は、最後の直線コースで外側に斜行したため、18番サンリヴァル(浜中俊騎手)の進路が狭くなった。(その他に2番タイムフライヤー(内田博幸騎手)の進路にも影響があった) この件について、H・ボウマン騎手は、2018年6月2日(土)から6月10日(日)まで9日間の騎乗停止となった。 (JRA発表による)