東京3Rで、8番プリサイスプロミス(嶋田純次騎手)は、馬場入場後に他の馬に蹴られて下記疾病を発症したため、また、9番プロットデバイス(内田博幸騎手)は馬場入場後に他の馬に蹴られて下記疾病を発症したため、それぞれ競走除外となった。 8番プリサイスプロミス 左後肢挫創 9番プロットデバイス 左前肢挫創 (JRAの発表による)