中山9Rで、8番ギブアンドテイク(岩田康誠騎手)が1着となり、同馬を管理する和田勇介調教師は、JRA初勝利を挙げた。 ~和田勇介調教師のコメント~ 「馬主の方々や厩舎スタッフ、牧場関係者など、厩舎に関わるすべての方々に感謝しています。自分が焦ると雰囲気が悪くなってしまうので、焦らないようにしていました。これからもコツコツと続けながら、今後は大きなレースも勝ちたいです」 (JRAの発表による)